#2

 
和美(志田未来)をかばうため、真矢(天海祐希)に抗議したひかる(福田麻由子)は、教師に逆らった罰で、和美の代わりに代表委員をやらされることになった。和美は、自分のせいでひかるが雑用をすることになったのが心苦しく、真矢にひかるを許して欲しいと懇願する。しかし、真矢は授業以外で自分に話かけていいのは、成績上位の2名だけだと突っぱねた。真矢の指導はエスカレートし、誰かが遅刻して授業の開始が遅れた場合は、休み時間を短くすると宣告する。真矢のやり方に不満を持った生徒たちは、とうとう保護者たちに告口をした。一斉に学校に乗り込んで来た保護者たちに、真矢は一人ひとりと話をしたいと言う。だが、真矢と面談を終えた保護者たちは、すっかり真矢を信用し、素晴らしい教師だと喜んで帰ってしまった。作戦が失敗に終わり、落胆する生徒たちに、真矢は自分に逆らっても無駄だ。なぜなら、あなたたちのことなら何でも知っているのだから、と言う。お調子者の由介(松川尚瑠輝)は、じゃあ僕のことも知ってるのかと、真矢を挑発する。真矢は、クラスメイトたちの前で、由介の家庭の事情を次々と暴露した。由介の知られざる家庭環境を知ってしまった和美は、目に涙を溜めて立ち上がり……

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