#6

 
「私の教室では夏休みはありません。今までどおり毎日学校に来てもらいます。」と、突然宣言する真矢(天海祐希)。夏休み中のテストで成績が優秀な生徒や生活態度がいい生徒には、カードにシールを貼り、点数をグラフにして貼り出すと言う。和美(志田未来)は、小学校最後の夏休みは、楽しい思い出を作ったりするべきだと主張したが、クラスメイトたちは、真矢に逆らうことを恐れ、夏休みも学校に来ると約束した。そんなある日、和美と由介(松川尚瑠輝)は、自分たちに共感してくれていながらも、なかなか心を開いてくれないひかる(福田麻由子)のことをもっと知ろうと、断りもなく、ひかるの家に遊びに行った。ひかるの母親は、2人を歓迎し、学校でのひかるの様子を根掘り葉掘り聞く。だが、そこへ帰宅したひかるは、和美たちに、私はあなたの親友じゃないと言い捨て、2人を部屋から追い出してしまう。ひかるの気持ちがわからず、落ち込んでいた和美だったが、もっとひかるやクラスメイトたちのことを知って仲良くなろうと決心し、クラスメイト全員に手紙を書いたのだった。しかし、和美からの手紙を読んだ生徒たちは、手紙をバカにしたり、破り捨ててしまったり。それを見て怒った由介と、生徒たちの間で揉み合いとなり、ガラスが割れる大きな音とと共に、床には大量の血が流れ……

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