#8

 
真矢(天海祐希)に、私立を受けない人は、受験する人たちの邪魔をしないようにと釘を刺される生徒たち。それを聞いたひかる(福田麻由子)は、テストの点数で何もかも決めるのは止めて欲しいと意見する。クラスの半数の生徒も、ひかるに賛同した。だが、それはみんな私立を受験しない生徒たちだった。公立中学組の生徒たちは、みんなで真矢撃退対策の作戦会議をする。真矢が教職を離れていた2年間、再教育センターに行っていたことを利用し、保護者たちを説得しようとした和美(志田未来)たちだったが、保護者たちを完全に味方につけている真矢には敵わないと諦める。結局、真矢が担任を辞めるまで授業をストライキすることに決め、翌日真矢に宣言した。だが、真矢はまったく動じず、残ったのは私立を受験する生徒たちばかりなので、勉強に集中するため、クラスでやる学校行事もすべて参加しないと言い出だした。生徒が半分になってしまった教室で、黙々と勉強をする生徒たち。一方、公立中学組は、真矢の弱点を探ろうと動き出す。だが、逆に真矢の策略にはまり、私立中学組と公立中学組は、お互いを憎むようになってしまった。そして、とうとう大きな喧嘩が勃発し、公立中学組の由介(松川尚瑠輝)は、私立中学組の浩一(酒井翔太郎)を殴って、ケガを負わせてしまう。クラスがバラバラになってしまうことを悲しんだ和美は、みんなで卒業制作を作ろうと提案するのだが……

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