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拳を壊してボクサーとしての道を断たれた美咲元(林遣都)は、常に努力をしてきた自分が夢を諦めることに納得できない日々を過ごしていた。ある日のバイト中、携帯で下品なことを大声を出して話す客に苛立っていると、その客を痛快に蹴り飛ばして店を出たコート姿の男がいた。一瞬にして心を奪われた元は、すぐに店を飛び出しその男を追いかけた。その男の名は、我妻涼(斎藤工)。街を仕切る組の一つ「天狼会」のトップだった。涼の持つオーラにひかれた元は、「天狼会」の門をたたく。そこで関西弁を話すトム(金子ノブアキ)とジェリー(渡部豪太)、無口な風間、そして古株のヒコ(田口トモロヲ)と出会う。元はヒコの下につくことになるのだが―。

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