美里(剛力彩芽)と三郎(瀬戸康史)は、高校生同士の傷害事件の裁判を担当することに。 被告人の倉田(木ノ本嶺浩)はクラスメートの酒井(栩原楽人)を普段からいじめていたが、最近酒井が言うことを聞かなくなったのに腹を立ててカッターで刺したという事件だった。 倉田は起訴事実をほぼ認め、酒井は倉田の謝罪を受け入れていて、裁判は滞りなく進むかと思われた。しかし、美里は傍聴席の雰囲気に違和感を覚える。 傍聴席には、倉田と酒井のクラスメートが来ていた。彼らは、自分たちのクラスで起こった事件にもかかわらず、裁判に関心を持っていないようだった。美里は、その中の一人の女子生徒を指名し、証言を求める。すると彼女は「裁判がつまらない」と言い出す始末。一方、倉田は「反省している」と言いながらも、その態度からは何か別のことを考えている様子。法廷のおかしな雰囲気に美里は、裁判のやり直しを決意。傍聴席にいるクラスメート全員を証人申請し、倉田の共犯者の存在を立証すると法廷で宣言する。 長時間にわたる裁判になり、粘り強く一人ひとりから話を聞く美里。 一日を費やした審理の末、美里は共犯者を告発する。美里が挙げた共犯者とは、一体誰なのか!?そして、この事件の真相とは!?

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