三郎(瀬戸康史)のティーンコート卒業まで、あと一週間。三郎は、美里(剛力彩芽)に惹かれる自分の思いを伝えられないでいた。女子高生による集団万引き事件が続発。逮捕されても前科のつかないティーンコートの裁きが手ぬるいために再犯が増えているのではないかという世論が広がり、ティーンコートの是非が問われるように。ティーンコートの監視係として、検事の加賀(池内万作)が検察庁から派遣される。ティーンコート制度に反対している加賀は、ティーンコートのメンバーに対して、自分の言う通りに調書を書いて量刑を決めろと言い出す。美里と三郎は、山田(森田ガンツ)という中年男性を刺してケガを負わせた少女・真梨子(岡本玲)の裁判を担当することに。美里と三郎は真梨子に犯行動機を問いただすが、真梨子は犯行を認めながらも動機を語ろうとしない。美里と三郎は、被害者の山田に話を聞く。彼は、真梨子とは面識がないという。しかし、山田の上司は、山田が女性にだらしないことを理由に、山田が真梨子と援助交際をしていたのではないかと証言。山田の息子・大輔(佐藤詩音)も、父を信じられずにいた。そんな中、続発していた集団万引き事件の容疑者として20人の少女が逮捕される。彼女たちは、全員がティーンコートでの裁判を選ぶ。真帆(村川絵梨)、磯貝(森廉)、長谷部(今野浩喜)、香川(大和田健介)が、少女たちを取り調べることに。彼女たちは、偶然万引きが起こった現場に居合わせただけで何も盗んではいないと口を揃える。しかし、店の物は確実に盗まれていた。この事件には、少女たちとは別の実行犯がいるようで…。

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