万二郎は父・千三郎急死の知らせを受け、急遽江戸に戻る。父の死は刺客から良仙を守ろうとしての事と知り、仇討ちを決意する万二郎に、良仙や大槻俊斎は種痘所設立のため、「阿部様か堀田様に渡してくれ」と包みを預ける。一方良庵は、腑分けに医者以外を立ち会わせた罰として、臨床学術書「扶氏経験遺訓」を1ヶ月以内に暗記せよと洪庵から命ぜられていた。同塾生・福沢諭吉の助けをかり、悪戦苦闘する良庵だが…。

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