安政四年四月。江戸城では堀田正睦・阿部正弘らが、ハリスが要求する日米通商条約を評議していた。勝麟太郎(海舟)と共に江戸城に呼ばれた万二郎はハリスの真意を問われるが、高熱にうなされ関係の無い種痘所の必要性を進言してしまう。一方、万二郎の請願書を受け取った勘定奉行・川路聖謨に奥医師・多紀誠斉は賄賂を渡す。そんな時、万二郎のもとに安政の大地震の時に助けたお品が大阪から訪ねて来る。

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