文久二年八月、尊皇攘夷の動きが激しくなる中、緒方洪庵は大阪・適塾を離れ西洋医学所頭取および奥医師として江戸に来る事になった。洪庵の出迎えに行こうとする良庵のもとに、水戸藩憂国の士と名乗る浪人達が手当てを求めて来る。あまりの深い傷に他の医者に手伝いを求める良庵だが、他には知らせるなと止められる。良庵は命を救う事ができるのか…。一方、万二郎は歩兵組として農民を率いていたが、数人の農民が清河八郎の建言で結成された浪士組(後の新撰組)に参加しようとしていた…。

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