文久三年十一月、攘夷と貧民救済を名目に徒党を組む浪人達。九十九里地方では真忠組が盗人のごとく荒らし回っていた。そして、万二郎率いる歩兵組に真忠組征伐の命令が下る。しかし、歩兵達は初陣の相手が外国人ではなく同じ農民出身の真忠組と知り、尻込みしてしまう。屯所付医師となった良庵は一緒に出陣すると言ってくれるが…。その頃、歩兵屯所の木材調達の件でお紺を恨んでいる多摩屋成吉は陶兵衛にある相談をする…。

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