MASTERキートン

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MASTERキートン

考古学者にしてオプ(保険調査員)、そして元SAS(英国特殊空挺部隊)のサバイバル教官(マスター)という変わったキャリアを持つ男、平賀=キートン・太一が、世界をまたにかけ保険調査員と…

『MASTERキートン』の動画一覧

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CHAPTER 1~CHAPTER 39

全話CHAPTER 1~CHAPTER 39

  • 50日間 6,006 pt 〜

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「迷宮の男」 / A MAN IN LABYRINTH / 「小さな巨人」 / LITTLE BIGMAN / 「ラザーニェ奇譚」 / STRANGE STORY OF LASAGNE / 「不死身の男」 / THE IMMORTAL MAN / 「屋根の下の巴里」 / PARIS UNDER THE ROOF / 「白い女神」 / WHITE GODDESS / 「遥かなるサマープディング」 / SUMMER PUDDING OLD TIME / 「交渉人のルール」 / NEGOTIATORS RULE / 「貴婦人との旅」 / JOURNEY OF A LADY / 「チャーリー」 / CHARLIE / 「特別なメニュー」 / SPECIAL MENU / 「御婦人たちの事件」 / THE LADYS’CASE / 「穏やかな死」 / PEACEFUL DEATH /  「心の壁」 / WALL OF THE HEART / 「長く暑い日」 / DOG DAYS / 「永遠の楡の木」 / THE ETERNAL ELM TREE / 「バラの館」 / THE HOUSE OF ROSES / 「フェイカーの誤算 」 / A MISCALCULATION OF THE FAKER / 「空へ…」 / INTO THE SKY / 「臆病者の島」 / COWARD'S ISLAND / 「アザミの紋章」 / EMBLEM OF A THISTLE / 「シャトー・ラジョンシュ1944」 / CHATEAU LAJONCHEE 1944 / 「出口なし」 / NO WAY OUT / 「オプの生まれた日」 / OP'S BIRTHDAY / 「砂漠のカーリマン」 / A KAHRIMAN IN DESERT / 「家族」 / FAMILY / 「赤い風」 / RED WIND / 「アレクセイエフからの伝言」 / MESSAGE FROM ALEKSEIEFF / 「禁断の実」 / THE FORBIDDEN FRUIT / 「瞳の中のハイランド」 / HIGHLAND IN THE EYES / 「匂いの鍵」 / A SCENT OF A KEY / 「背中の裏街」 / A BACK IN THE BACK STREET / 「天使のような悪魔」 / AN ANGEL OF DEVIL / 「瑪瑙色の時間」 / TIME IN AGATEGREEN / 「五月の恋」 / MAY FALL IN LOVE / 「ブルーフライデー」 / BLUE FRIDAY / 「面接の日」 / THE DAY OF THE INTERVIEW / 「狩人の季節(前編)」 / THE HUNTING SEASON FIRST PART / 「狩人の季節(後編)」 / THE HUNTING SEASON LATTER PART

本編

CHAPTER 1 「迷宮の男」 / A MAN IN LABYRINTH

CHAPTER 1 「迷宮の男」 / A MAN IN LABYRINTH

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

崖から転落死したパパスのためにギリシャを訪れたキートンは、彼の愛人ソフィアからパパスが傭兵時代の上官ベイヤーに脅されていたことを聞く。海から引き上げた宝を奪おうとソフィアまで狙うベイヤーたちに、キートンは身近にある材料で作った武器で立ち向かう。
CHAPTER 2 「小さな巨人」 / LITTLE BIGMAN

CHAPTER 2 「小さな巨人」 / LITTLE BIGMAN

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

西ドイツ赤軍のテロリスト達をマークする賞金稼ぎグループ。その中心人物ピトックは以前スコットランドヤードのスゴ腕刑事で"小さな巨人"と呼ばれていた。ピトックは昔の経験から素人が現場に近づくことを決して許さなかった。ピトック達はそこここで現れるキートンが目障りで仕方がない。ところがグループの一人が拉致されて……。
CHAPTER 3 「ラザーニェ奇譚」 / STRANGE STORY OF LASAGNE

CHAPTER 3 「ラザーニェ奇譚」 / STRANGE STORY OF LASAGNE

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

死んだ夫の母親ベルニーニから、娘のフローラを取り返すようアンナに依頼されたキートン。ベルニーニの屋敷から追い払われるが、車の中には逃げ出して来たフローラが。フローラを連れてマルセイユを目指すが、道中決してラザーニェを食べようとしない彼女をキートンは不思議に思う。しかしそれには彼女の悲しい理由があった。
CHAPTER 4 「不死身の男」 / THE IMMORTAL MAN

CHAPTER 4 「不死身の男」 / THE IMMORTAL MAN

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

雪道を急ぐ中、キートンはセミョーノフというロシアン・マフィアに追われる老人と出会う。彼は自らを不死身と言い、この危機を楽しもうと言い放つ。吹雪を避けての雪穴の中、セミョーノフはロマノフ王朝の財宝の行方を語るが、そのあまりの奇想天外な話をキートンは信じられない。そして翌朝、雪穴から出たセミョーノフの胸を一発の弾丸が貫く。
CHAPTER 5 「屋根の下の巴里」 / PARIS UNDER THE ROOF

CHAPTER 5 「屋根の下の巴里」 / PARIS UNDER THE ROOF

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

パリのシモンズ社会人学校で教鞭をとるキートンを、娘の百合子が訪ねてきた。しかしその学校はすでに廃校が決まっており、またしても教師の職を失うキートンは元気がない。キートンは百合子に、一生続けたいのは考古学だと語り、自分の恩師ユーリー・スコット先生の第二次大戦時のエピソードを話す。先生はすでに亡くなっただろうというキートンだが……。
CHAPTER 6 「白い女神」 / WHITE GODDESS

CHAPTER 6 「白い女神」 / WHITE GODDESS

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

学生時代の友人、アンナ・ブラバー博士の立てこもる遺跡を、ロイズの鑑定人として訪れたキートン。その遺跡は所有者によりサーキット建設のため破壊されようとしていた。アンナはこの遺跡こそ、ケルト人の墓ではなく、はるか昔の神殿の遺跡だと考え、その重要性を証明しようとしていたのだ。そして二人の前に玄室の壁からある絵が浮き上がる。
CHAPTER 7 「遥かなるサマープディング」 / SUMMER PUDDING OLD TIME

CHAPTER 7 「遥かなるサマープディング」 / SUMMER PUDDING OLD TIME

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

田舎の家を久しぶりに訪れたキートンと百合子は、車に乗って来た太平たちと遭遇する。母のパトリシアを思い出したキートンは、太平とともに彼女の思い出話をする。キートンは幼い頃食べたサマープディングを、太平はそばを作り始める。しかし、それに必要なミントもワサビも最近の水不足のため枯れかけていた。二人は風車を作って水を引こうとする
CHAPTER 8 「交渉人のルール」 / NEGOTIATORS RULE

CHAPTER 8 「交渉人のルール」 / NEGOTIATORS RULE

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

ヤザワ・エレクトリック・カンパニーのウェールズ工場長・滝田修二が誘拐された。身代金は2500万ポンドという法外なもの。ヤザワがロイズの誘拐保険に加入していたため、キートンは交渉人として派遣される。キートンは大胆な方法で犯人の絞り込みと身代金の引き下げを計る。しかし行方不明になっていた運転手が死体で発見され、さらにロイズが誘拐保険の適用を拒否、キートンは事件から手を引くことに……。
CHAPTER 9 「貴婦人との旅」 / JOURNEY OF A LADY

CHAPTER 9 「貴婦人との旅」 / JOURNEY OF A LADY

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

バーゼルに向かう列車の中、キートンはある老婦人と知り合う。彼女はボヘミアの元貴族で今は追われる身だと言うが、もらったイヤリングは偽物、故郷の歌はザクセン民謡だった。彼女に翻弄されたキートンは、今まで聞いたことは嘘で、あなたは生粋のドイツ人だと指摘する。彼女は感謝の言葉と指輪を残して去っていく。彼女の正体は……。
CHAPTER 10 「チャーリー」 / CHARLIE

CHAPTER 10 「チャーリー」 / CHARLIE

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

殺人容疑で逮捕された刑事ガーナーの隠れ家を調査中のキートンは、幼なじみで現在は探偵として成功しているチャーリー・チャップマンと再会する。被害者から摘出された弾丸の旋条痕が、ガーナー愛用の銃と一致することから、有罪を確信するチャーリー。しかし、隠れ家のプールサイドで空の薬莢を発見したキートンは、その推理に疑問を抱く。
CHAPTER 11 「特別なメニュー」 / SPECIAL MENU

CHAPTER 11 「特別なメニュー」 / SPECIAL MENU

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

ロンドン中華街にある中国料理店「金蓮」の店員・ラディは、本物の中華料理を作りたくて修行中だが、店主のイギリス人に対する偏見でクビにされてしまう。ラディの素質を認めるキートンとダニエルは、ラディの力になろうと店主の味付けの秘訣を調べると意外な人物にたどりつく。それは中国の大革命家・孫文だった。孫文が伝えた中国料理の味の秘密とは……?
CHAPTER 12 「御婦人たちの事件」 / THE LADYS'CASE

CHAPTER 12 「御婦人たちの事件」 / THE LADYS'CASE

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

殺人容疑で逮捕されたトマスの無実を信じる老婦人・バーナムは、キートンを巻き込み真犯人捜索に乗り出す。二人は被害者のウェインが下院議員候補のウォルター・ゴールドマンの愛人だったことを突き止め、思わせぶりな態度で近づくが、彼はウェインを本当に愛していたと言う。機転をきかせたキートンはゴールドマン宛に偽の脅迫状を出すが、指定場所にはなんと夫人が現れる……。
CHAPTER 13 「穏やかな死」 / PEACEFUL DEATH

CHAPTER 13 「穏やかな死」 / PEACEFUL DEATH

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

爆弾作りの名人コナリーはある老人の死に顔を見て、人は天寿を全うすべきだと思い直し、自ら作った爆弾の解体を決意する。過去コナリーの爆弾の爆発を防いだキートンとともに、デパートに仕掛けられた2個の爆弾を二人で探す。1つは早々に発見できたが2つ目の爆弾を見つけ出したとき、すでにそれは動きはじめていた。この爆弾は動きはじめたらコナリーでも止めることができない。そこでキートンは秘策に出る。
CHAPTER 14 「心の壁」 / WALL OF THE HEART

CHAPTER 14 「心の壁」 / WALL OF THE HEART

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

18年前、身重の妻を残し、東ドイツから脱出したシュレイダーは、強制収容所で妻がローザという女の子を出産していたことを知り、キートンとともにローザの消息を追う。なんとローザは、その後養子先で養父にケガを負わせ家を飛び出していた。その上父親のシュレイダーに復讐を誓っていたという。最近のローザを写真で確認したシュレイダーは驚きで震える。それは愛娘クララのベビーシッターの姿だった。
CHAPTER 15 「長く暑い日」 / DOG DAYS

CHAPTER 15 「長く暑い日」 / DOG DAYS

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

偽装自殺で保険金をだまし取ったロバートを見つけ出したキートンは、帰り道、ある犬が後をついて来るのに気づく。実はそれは、ロバートに訓練された軍用犬だった。突如牙を剥いてきたその犬は、恐るべき頭脳でキートンを追いつめる。だがキートンは幼い頃、太平に教わった犬の弱点を思い出す。川の中に犬を誘い出したキートンは、襲ってくる犬の口中に手を突っ込む……。
CHAPTER 16 「永遠の楡の木」 / THE ETERNAL ELM TREE

CHAPTER 16 「永遠の楡の木」 / THE ETERNAL ELM TREE

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

売れっ子作曲家・ロバートは、父のフェンダース卿に音楽家になることを反対され、その憎しみをバネに現在の地位を築いた。しかし、現在フェンダース卿は破産し、売り家となった屋敷の庭にある楡の木を、一日中眺めているだけの老人になってしまっていた。キートンは、フェンダース卿を立ち直らせるため、彼を招待したバーで、母親が作った曲をロバートにピアノで弾かせる。その曲を聴いたフェンダース卿は、青々と繁る楡の木を思い出し……。
CHAPTER 17 「バラの館」 / THE HOUSE OF ROSES

CHAPTER 17 「バラの館」 / THE HOUSE OF ROSES

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

実業家・エドモンド・ライマンが、バラ園の管理人リンドに殺された。警察はリンドを指命手配、チャーリーはライマンの妻フローラから、身辺警護を依頼される。保険調査に訪れたキートンは、チャーリーと再会。彼がフローラに好意を抱いていることに気づく。一方フローラの身の回りでは、彼女の命が狙われる事件が勃発。しかし、ライマンの遺体の顔の傷を見たキートンは、疑惑を深めていく。
CHAPTER 18 「フェイカーの誤算 」 / A MISCALCULATION OF THE FAKER

CHAPTER 18 「フェイカーの誤算 」 / A MISCALCULATION OF THE FAKER

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

実直な大学教授ベニントンは深夜運転中に人身事故を起こしてしまう。ところが被害者のトラヴィスはフェイカーで、ベニントンの資産が目的だった。学長選に立候補の恩師ベニントンに代わり、トラヴィスの看護を買って出たキートンは、トラヴィスの正体を一目で見抜く。一方、高価な文庫を購入したベニントンが支払い能力ゼロだと知ったトラヴィス一味は、なんとかベニントンを学長にすべく、対立候補ステファン教授の収賄を現学長に密告する。
CHAPTER 19 「空へ…」 / INTO THE SKY

CHAPTER 19 「空へ…」 / INTO THE SKY

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

ある朝、百合子は駅のホームで小学校の同級生・慎介と出会う。どこか様子のおかしい慎介だったが、実は彼のリュックの中にはオオタカが隠されていた。太平からオオタカの棲息地を聞き出した百合子は、慎介とともにそれを放ちに郊外へ向かう。一方、遺書が残されていた慎介の両親は大騒ぎ。キートンは慎介の父親と二人の後を追うが、その途中で慎介が父親を殺そうとしたことを聞かされる。
CHAPTER 20 「臆病者の島」 / COWARD'S ISLAND

CHAPTER 20 「臆病者の島」 / COWARD'S ISLAND

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

満潮時には砂州が海中に没し孤島と化してしまうキャロウ島を訪れたキートン。島にある唯一のホテルで、軍隊時代の知り合いの息子・エリックと歓談中、突然銃声が響き、ホテルはマフィアたちに占領されてしまう。通信手段も断たれ、キートンもボートの修理のため連れ出されてしまった。一人マフィアと戦おうとするエリックだが、以前軍人だったというフォスターは全く協力しようとしない。その理由は……?

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