絆(ともさかりえ)の父親が実は大邸宅に住む金持ちだったと分かり、ゆか(市川実日子)らは大騒ぎ。たまたま"私の友人について"というタイトルで会社の社内報に原稿を書くことになった基子が、その相手を夏子(浅丘ルリ子)にするか絆にするかで大弱り。2人にジャンケンをしてもらった結果、原稿の中の"友人"は、大学教授の夏子ではなく、エロ漫画家の絆ということで決着した。そして、絆のことを社内報の原稿に書こうとしていた基子(小林聡美)は、家賃滞納中の貧乏エロ漫画家ということには全く触れず、絆のプロフィールをキレイ事ばかり並べて書いてしまった。これをたまたま読んだ絆は、私の本当の姿を書いていない、と基子に猛反発。2人の間に冷たい空気が流れることになってしまった。 そんな折、基子が仕事中の信用金庫のフロアで老齢の女性客にサービスしようとした際、お客が持っていた陶器製の人形を落とし、壊してしまう騒ぎが起きた。どこを探しても同じ物は2つとないから謝ってそれで終わりにすればいい、と、上司や絆に慰められる基子だったが、逆にそれが相手のお客に対して不誠実な態度のような気がした基子はだんだんと腹が立ってきて、意地でも探してやろうと躍起になり……

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