試し打ちを繰り返す清吉たち。その都度、作り上げたからくりが壊れることに、六兵衛や新座もさすがに少々閉口している。しかし翌朝六兵衛は、米もしょうゆも無いとなじる六兵衛の妻に、けれど夢がある! と啖呵を切ってみせるきっぷの良さ。しかし六兵衛夫婦のやり取りを聞いていた清吉は、申し訳ない気持ちでいっぱいである。そこへ銀次郎とソラが帰ってくる。2人連れ立った朝帰りを見た清吉は、素直にソラと接することが出来ない。そんな中、なぜか鉄十が風来長屋に飛び込んでくる。騒動の中、鉄十を運んできた船の仕組みを見た清吉は、ある工夫を思い付くのだった。

このエルマークは、レコード会社・映像製作会社が提供するコンテンツを示す登録商標です。 RIAJ50085001