江戸の町から銀次郎の姿が消えて、暫く経つ。石川島で月まで届く花火の雄姿をみたお伊勢は、もう一介の損料屋が手を出せない規模になったと、嘆息していた。そこへ城中を抜け出した遠山が、お伊勢に盗賊団を調査してくれ、と持ちかける。月まで届く花火打上げのために全国から火薬を集めているのに、京大坂を中心に、火薬狙いの盗賊団が現れているというのだ。

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