玄太(西田敏行)・暁子(坂口良子)夫婦は、3人の娘達と平和に暮らしていた。絵理(杉田かおる)は幼稚園の保母、未来(有馬加奈子)は短大生、弥子(安孫子里香)も中学生になった。ある日、新潟から本城(宇野重吉)と春江(丹阿弥谷津子)夫婦が上京。本城は中国でのトキの学術探検隊に写真部員として玄太を推薦するつもりだ。また、玄太は絵理の様子がおかしいのに気づいた。どうも好きな男が出来たらしい。相手は園児の父親で歯科医の奥村(三浦友和)。奥村は妻に死なれ、目下やもめ暮らし。絵理とは15も歳が違う。ショックを受けた玄太は、奥村のところへどなり込んでしまう。一方、他社の写真誌に押され気味であせった大京グラフ誌は、ヤラセ発覚で廃刊の危機に陥ってしまう。玄太はヒデ(三浦洋一)らと相談して、元編集長の楠(長門裕之)を担ぎ出す計画をたてる。

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