瞳(栗山千明)との友情を取り、太一(速水もこみち)に別れを告げた信子(相武紗季)。だがそれを知った瞳はマンションを出て行ってしまう。大切な人をいっぺんに失ってしまった信子に、瞳の最後の言葉が響いていた。「いつも周囲に気を遣って、取り繕って、一体あんたはどうしたいわけ?」――信子は「もう "全方位外交"をやめて自分を変えよう」と決心する。そして信子は太一にも研作(勝地涼)にもすっぱりと「もう付き合う気はない」と告げる。そのころエデン編集部では、蘭(若村麻由美)がモデルの有希(西山茉希)を降ろしたことが問題になっていた。蘭は上司に呼び出され、有希のグラビアを使わないのなら辞表を出せと迫られるが、それでも自分の意志を貫き通そうとする蘭はエデンを去り、この業界から引退する事を告げる。いっぽう瞳は太一に「店に天使の絵を描いて欲しい」と頼まれる。太一はあと3つ新しいケーキを完成させて、新生アンジュとして店を生まれ変わらせようとしていた。信子にフラれたショックから懸命に立ち直ろうとする太一に瞳はドンドン惹かれていく。自分の気持ちを抑える事ができなくなる瞳…。そして、太一の力を借りて蘭をひきとめようとする信子…。二人はそれぞれアンジュへと向かうのだった。

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