私立高校に通う望月小太郎(三浦春馬)は、ちょっとヘタレな"草食系男子"。高3の秋だというのに志望校すら決まっておらず、同級生で幼なじみの永沢あい(杏)に半ばあきれられている。ある日小太郎は偶然訪ねた歴史図書館で、謎めいた司書の綿貫ひみこ(ミムラ)に出会う。小太郎の生年月日と名前を聞いたひみこは、「あなたにピッタリの本がある」と 一冊の古文書を差し出す。それは今から400年前・大坂夏の陣で真田幸村の家臣として戦った、ある勇敢な武将について書かれた本だった。小太郎はその武将が自分と同姓同名で、しかも同じ17歳であることに気づく。と、そのとき小太郎の脳裏に、太刀を手に敵陣へと走る自分自身の姿がフラッシュバックした――。その話を聞いた父・信二(岸谷五朗)は「実はうちの先祖は長野の出身で真田家に仕えたことがある」と話し出す。「もしかしたら、自分は立派なサムライの子孫かもしれない?」突然の話に驚く小太郎。と、そのとき小太郎の携帯に、あいからメールがくる。小太郎の同級生・中村剛(城田優)が同じ学校のイケイケ女子・香苗(中別府葵)らに脅され、万引きを強要されそうだというのだ。急いで現場に向かった小太郎だが、うまく助ける勇気がない。が、突き飛ばされて、階段から転げ落ちたそのとき、小太郎の脳裏に先祖の姿が蘇った。「我こそは、真田幸村が家臣・望月小太郎なり!」――。そして小太郎は一瞬にしてサムライに変身した!"サムライ"小太郎は、香苗たちをあっさり撃退。そしてあ然とするあいを抱き寄せ、キスしようとするのだが・・・小太郎の身に一体何が起こったのか?!
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