大学3年生の小山一美(小栗旬)は超ポジティブ思考で元気いっぱいのサワヤカ青年…なのだが「バカ」が付くほど、そして「NO」と言えないお人よし。大学に入学した当時も誘われたサークル全てを断ることができず、その数なんと21コ。友達はその分たくさんいる!その友達のつきあいを全てこなすにはお金がかかる。しかし…彼には秘密兵器があった。それはローン会社の無人契約機で作ったキャッシングカード。彼は友人が困っていると自ら借金してお金を払ってしまうのだった。「金よりも友人を大切に」それが一美の信念。そんな一美にも返すアテはあった。就職活動で内定が出たのだ。これで給料の取れるまともな社会人になれば、学生時代の借金なんて、なんてことはない…。一美はそうタカをくくっていた――

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