#21

 
タクミの車に乗った奈々の脳裏に、"タクミはスケコマシらしい"とのナナの声がよぎった。奈々自身も、一回寝て捨てられるのがオチだと考えた。だが、ホテルのスイートルームで奈々は、一生に一度の思い出作りとばかり、あとさき考えず今の幸せに酔いしれた…

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