冀州・頓丘の県令となった曹操が世の中の動きをじっと窺っていた頃、幽州の?県には、荒れた国の将来に憂いを抱くもうひとりの男がいた。昼間、ワラジを作って売っているその男の名前は、劉備玄徳。だが、人柄の良さから慕われる劉備には、義賊集団『鬼嚢』の頭という別の顔があった。夜な夜な人助けのために動くその劉備が、ある日、大きな蛇矛を軽々と操る張飛益徳という豪傑と遭遇した…

このエルマークは、レコード会社・映像製作会社が提供するコンテンツを示す登録商標です。 RIAJ50085001