ごくごく平凡な女子高生…学校に通い、スポーツに汗を流し、街で買い物をし、大好きなCDを聞く。彼女の日課は、郵便ポストに行くことだった。大好きな先輩が東京の大学に進学し、会えなくなってしまったのだ。先輩は、すぐに返事を書いてくれた。手紙には、かならず萩原朔太郎の詩が一つだけ添えられていた。それは彼女への愛を、控えめに、しかし力強く伝える言葉だった。しかし、手紙は次第に途切れがちになってしまう。やがて、少女は大人へと成長し、都会へと旅立つ日がやってきた…

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