華麗なる文化が花開いた平安時代。紫式部(むらさきしきぶ)は、世界最古とも言われる長編小説を書いた女性だ。幼い頃から本が大好きで、夢見る乙女に成長していた式部は、ある時プロポーズを受ける。何度断っても粘られ、ついにオッケーを出したが夫はすぐに亡くなってしまった。ひとりになった式部にはまた恋文がたくさん届くが、どれを読んでもあまりに面白くなかったので、式部はついに自分で文章を書くことにしたのであった。

このエルマークは、レコード会社・映像製作会社が提供するコンテンツを示す登録商標です。 RIAJ50085001