■「血だまりの女」
投稿者の女性が恋人と共に自宅屋上で撮影した映像。流星群をカメラで撮影することが目的だったが、その日は生憎の曇空。カメラが何気なく下の方を映したとき、向かいのアパートの共用部分に背中を向けた女性と思われる姿が立っている。するとその背中に血のようなシミがみるみる広がっていき、さらにはその女性がこちらの方を振り向くのだが・・・。

■「復讐」
知らないアドレスからメールが送られてきたという投稿者。数人の高校生がトイレで誰かを虐めている動画で、虐めているのが投稿者と友人ということがわかる。映像は至近距離から撮られているにも関わらず誰も撮られていることに気付いていない。また、ふいにカメラがトイレに設置されている鏡の方を向くが、そこに映るべき撮影者の姿がまったく映っていないのだが・・・。

■「シリーズ監視カメラ 地下駐車場」
とあるマンションの地下駐車場に設置された防犯カメラの映像。マンションの住人と見られる男性が画面奥の車に乗り込む。すると画面の右端に半透明の女性と思われる姿がゆっくりと現れる。その女性はジッと男性の方を見つめているようにも見える。また、車が発進しカメラの方に近づいてきたとき、その助手席に再び同じ女性が出現するのだが・・・。

■「失われた仔ども達 中編」
取材班の元に送られてきた2本の投稿映像。投稿者達は皆映像を撮影する前、聞くと幽霊が現れるという怖い話を聞いていた。それはとある山村の因習にまつわる物であった。投稿者の元恋人が話の出所と考えた我々は、その行方を追うため投稿者に話を聞くが、彼女のことは何も知らないと言う。投稿者の証言のひとつ、介護関係に勤めているというその方面から彼女の行方を追う・・・。

■「寝言」
大学生であるという投稿者が友人宅でお酒を飲んでいた際、何気なく撮影した映像。お酒を飲み始めしばらく経った頃、友人が怪談話をし始めたのだと言う。そして、話を終えたとき投稿者がオバケなんて絶対いないと発言すると、それに答えるかのように女性と思われる「いるよ」という声が響き渡る。 その声に気付き動揺する投稿者と友人、その時、眠っている友人の奥背後に・・・。

■「成人」
投稿者が幼い頃に撮影された七五三の映像。袴姿で自宅の押し入れの前で記念撮影を行っているとき、投稿者の背後から黒っぽい影のようなものが現れゆっくりと消えていく。投稿者の両親はすぐにこの不可解な現象に気付き、ビデオテープを神社へ持っていった。すると投稿者が二十歳を過ぎるまで、決してこの映像を見てはならない、また、処分してもならないと言われたのだが・・・。

■「遺された呪いのビデオ」
遺品整理業者でアルバイトをしていたという投稿者は、40代の男性が亡くなりその遺品の中に「呪いのビデオ」と手書きされたビデオテープを発見、何気なく映像を見てみると奇妙なものが映されていたという。陸上競技の練習風景を撮影したと思われる映像。荒れた画面が切り替わったとき、その端に場違いな女の子と思われる姿があり、画像が乱れるたびにこちらに近づいてくるのだが・・・。

■「失われた仔ども達 続・中編」
調査の末、取材班はよく似た名前の人物を捜し出すことに成功する。彼女は職場を辞める直前、人知れず、子どもを出産したのではないか、という疑惑が浮上する。我々は彼女の身辺を探ったが、彼女が子どもを出産したという証拠は出て来なった。まさか彼女は子どもを身籠り、そして生まれて来た我が子を人知れず闇に葬ったとでもいうのだろうか・・・。

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