■「ぎょうさん」
雑誌ライターである投稿者の女性が、インターネット上で募集した二人と心霊スポットツアーを行った時の映像。この場所は、パワースポットである巨石があり、その近くのトンネルは心霊スポットになっているという。巨石を見た後、トンネル内に入る投稿者たち。途中、女性の一人が何か、音が聞こえると言い出す・・・。

■「声」
投稿者の男性が、自宅アパートで大学の友人たちと飲み会をしていた時の映像。以前から、時折、隣の部屋から奇妙な声が聞こえてきていた、という投稿者が隣の部屋のベランダから、室内を映した時、部屋の奥に、首を吊ったと思しき、髪の長い人影が映り込んでいる・・・。

■「六十六 前編」
某映像制作会社に勤務する投稿者から送られてきた、自分の誕生日を祝う様子を撮影した映像。妻が撮影途中、カメラを投稿者に向けるたび、不思議な事に彼の顔だけに謎のノイズが発生する。さらに誕生日ケーキのろうそくに火をつけるため、ライターを着火した時、炎に照らされた無数の顔のようなモノが映り込む・・・。

■「残留物」
投稿者の20代男性が自主映画仲間とロケハンで訪れた、とある廃ホテルで撮影されたという映像。何者かの生活痕が残る客室に入る投稿者たちが、ロープに干してある衣類の方向を映した時、そこに掛かけられている、赤い服の襟と袖口から、髪の長い女とおぼしき、頭部と腕が垂れ下がっているように見える・・・。

■「監視カメラ パチンコ」
関東近郊のとある、パチンコ店の廃墟に設置された監視カメラの映像。このカメラには動体検知センサーがついており、何者かが映ると、ライトが点滅し、自動的に警備会社に通報される仕組みになっていたという。自動通報を受けた警備員の男性が店内を見て回る。そのとき、警備員の背後をついてくる、女とおぼしき姿・・・。

■「樹海」
富士山の麓に広がる、青木ヶ原樹海。自殺者が多く、心霊スポットとしても有名であるこの場所をレポートして動画投稿サイトにのせる目的で訪れたという。自殺防止と思われる看板や遺品と思われるものをレポートする投稿者。その後、森から出て、遊歩道を歩いている途中、突然、カメラの前で転ぶレポーターの女性・・・。

■「六十六 後編」
キャンプをしていると思われる若者たちの映像。途中、若者の一人が、沼に何かがいると訴える。その後、別の若者が沼に向かって、用を足そうとしている時、沼の中から現れる、着物を着た複数の人間と思われる姿。映像に映っている複数の人間と思しきもの。これは過去にこの土地で殺された巡礼僧たちの姿なのだろうか・・・。

このエルマークは、レコード会社・映像製作会社が提供するコンテンツを示す登録商標です。 RIAJ50085001