『ほんとにあった!呪いのビデオ(#37~)』の動画一覧

本編

ほんとにあった!呪いのビデオ 37

ほんとにあった!呪いのビデオ 37

  • 59分 
  • 3日間 330 pt 〜

■「呪いのわら人形」 深夜、森に囲まれた神社に行ったという投稿者とその友人。その神社近くの森の中でわら人形が打ち付けられた木を見つける。気味悪く思いながらもそれを撮影していた時、異様な声が聞こえ振り返ると髪の長い女が…。 ■「隣人の声」 古いアパートの一室。投稿者は隣室から聞こえてくる女性のあえぎ声をふざけてビデオカメラに記録した。しかし、そのあえぎ声に男の罵声が被さり、次第に女性の声は悲鳴へと変わっていくのだったが…。 ■「二つの眼」 投稿者が、外国人夫婦の友人の家に行った時に撮った映像。後日、映像を再生したところ撮影時には起こらなかった不可解な現象が。突然、画面に入るノイズ。中央に表れた二つの眼のような物がカメラを睨んでいた…。 ■「狂死のビデオテープ 胎動」 都内に住む10代の女性から送られてきた映像。それは彼女の兄の携帯電話に残されていた動画だった。彼女の兄は数週間前に交通事故で亡くなったとのことだった。動画を確認したところある男の不可解な顔が…。 ■「海岸の洞窟」 仕事仲間と海岸にキャンプに行った投稿者。キャンプ地の近くにあった洞窟を撮影した際に、不気味なものが写っていた。それは潮が満ちてきた洞窟の入口あたり。岩間にしがみつく誰かの手のようなものが…。 ■「シリーズ監視カメラ 自動車」 車内に搭載された監視カメラの映像。投稿者は購入したばかりの車に傷をつけられ、その対策としてカメラを設置した。深夜、突然揺れ動く車。その揺れが止むと車の窓ガラスには白い手形が数多く表れ…。 ■「誕生日ケーキ」 当時バイト先の仲間うちで誕生日会を開いた時の映像。主役の男性がケーキを消す瞬間、彼の顔には模様のような不可解なものが写り込んでいた。スロー再生して見直したところそれは女性の顔に見えるのだが…。 ■「狂死のビデオテープ 続・胎動」 その不可解な顔の人物とは…以前、我々取材班に悪質な嫌がらせをしたと思われる「心霊博士」と名乗る人物だったのだ。しかし、彼は取材班の調査の結果、この世から既にいなくなっていたのだが…。
ほんとにあった!呪いのビデオ 38

ほんとにあった!呪いのビデオ 38

  • 59分 
  • 3日間 330 pt 〜

■「シリーズ監視カメラ 雑居ビルの廊下」 古いオフィスビルに設置された監視カメラの映像。ある日の朝、廊下が水浸しになっているという不可解な出来事が起こった。管理人が映像を確認してみると、廊下を誰も歩いていないのに窓には廊下を歩く男の姿が…。 ■「夜景」 デートで夜景スポットに行ったという投稿者のカップル。ベンチに座ってカメラを写していると遠くの方に女性と思われる奇妙な人影が見える。肉眼で見ると消えている。そして急に自分の足首あたりを気にする彼女…。 ■「大学ゼミ」 投稿者が所属する大学ゼミの研究発表の様子を記録した映像には、不可解な現象が写っていた。後日、映像の中で研究発表をしていた女学生が、春休みに自分のアパートで首つり死体で発見された…。 ■「狂死のビデオテープ 暗躍」 我々製作委員会に脅迫を繰り返す「心霊博士」と名乗る人物。その後、彼が急遽亡くなりその娘から呼び出しを受ける取材班。娘は、小田という人物が家に尋ねてきて父が集めた心霊映像を渡せと脅迫されたというが…。 ■「焼身自殺」 公園でバーベキューをしながら仲間の誕生日祝いを記録した映像。背後に誰もいないはずのベンチの下から黒い手のようなものが現れる。手の色から明らかにこの世のものとは思えないのだが…。 ■「吹奏楽」 中学の吹奏楽部の演奏会の様子を記録した映像。業者が撮影し配布されたテープなのだが、その不可思議な映像は投稿者のみのテープに起こった現象だった。それは、女性司会者が壇上から去ろうとしたその時に…。 ■「黒死女」 彼と長野の温泉旅館に泊まった時の映像。朝早く起きてしまった投稿者は、彼の寝顔を撮ったり、ちょっかいを出したりして遊んでいた。そして彼の布団を剥がしたその時、奇妙な黒い顔がこちらを睨んでいた…。 ■「狂死のビデオテープ 続・暗躍」 異常な事が二つ起こった。委員会のスタッフルームのドアに“テープ全部と交換”と書かれた謎の文句。さらにスタッフの携帯電話に残された「心霊博士」の娘からの留守録“あなた達がテープを渡してくれないからですよ”…。
ほんとにあった!呪いのビデオ 39

ほんとにあった!呪いのビデオ 39

  • 58分 
  • 3日間 330 pt 〜

■「廃 アパート探検」 深夜とある誰も住んでいないアパートを訪ねた投稿者の映像。このアパートはかつて父親によって幼い娘が風呂に沈められ、殺されるという事件の現場となった場所だ。ここを探索中に奇妙な現象が起きたのだが…。 ■「放火」 高校生の投稿者が春休みに東京の姉のアパートを訪ねた時の映像。帰宅したら両親に姉の部屋の様子を見せる為、携帯カメラで撮影をしていた。しかし、カメラが何気なく洗面所の鏡を写した際に顔の焼けただれた女が…。 ■「仏像」 遠方に住む友人の家に旅行に行った際、有名な仏像があると聞いて向った投稿者。日没直後に友人とカメラを持って寺に出かけ仏像を撮影。写真のフラッシュで照らされた仏像には顔のような不可思議なものが写っていた…。 ■「赤子」 生まれたばかりの投稿者を撮影したというホームビデオの映像。最近、亡くなった父の部屋を整理した際に見つけた映像を見ると、本人である赤ん坊の左目に気味の悪い現象が起こっていた…。 ■「狂死のビデオテープ 蛮行」 「心霊博士」と名乗る人物の娘と心霊映像を渡せと脅迫する謎の男、小田。指定された公園にビデオテを持って行くが誰も現れない。と、その時、顔を真っ赤に塗り軍服姿で日本刀を振りかざす男がビデオを強奪していった…。 ■「残された動画」 この映像は投稿者の女性が「自分の携帯電話に、撮影した覚えのない動画が残っていた」というものである。女性は、実家の近くで偶然見た結婚式の行列が影響しているのだろうかと言うが。その映像には奇妙な顔が…。 ■「シリーズ監視カメラ 留守番モニター」 ひとり暮らしの父親の様子を記録したWebカメラの映像。父と離れて暮らす娘が、父の安否を確認するため家の食堂にモニターを導入。ある日、父が食事を終え部屋を出ようとした時、不可解な顔のようなものが写ったのだが…。 ■「狂死のビデオテープ 続・蛮行」 突然、消えた「心霊博士」の娘。状況からして娘は誘拐された可能性も否定出来ない。我々スタッフは、亡くなった「心霊博士」の妻と電話でコンタクトすることに成功。妻曰く…私たちには娘などいないと言うのだが…。
ほんとにあった!呪いのビデオ 40

ほんとにあった!呪いのビデオ 40

  • 56分 
  • 3日間 330 pt 〜

■「社員旅行」 以前、勤めていた会社の社員旅行の様子を記録した映像。布団を敷こうとしてはしゃいでいる投稿者の同僚たち。そんな彼らを見つめるかのように、窓の外には不気味な和服姿の女性が立っていた…。 ■「硫化水素」 投稿者とその恋人の女性が、引っ越したばかりの友人の家を尋ねたときの携帯カメラの映像。風呂場を撮影しているときに突然、恋人が倒れて苦しみだした。彼女の傍には灰色がかった顔の女性のようなものが横たわっていた…。 ■「うつりこむ眼」 あるカップルが、冬に行われたお祭りの様子を記録した映像の中に不可思議な現象が。男性のサングラスのレンズの中に眼のようなものが写り込んでいる。その大きさから彼の眼の前には人が立っていなければおかしいのだが…。 ■「自然発火」 とあるアパートの一室を撮影したWebカメラの映像。投稿者によると、家の中が焦げ臭いというので撮影をして様子をみることにしたのだという。それによると通販で購入した木のイスが自然発火するという現象が起こった…。 ■「夏の川原」 専門学校に通う投稿者が、真夏の夜に川原で撮影した映像。花火をしたり楽器を演奏したりして楽しんでる映像の中に、不可解な人物が紛れこんでいた。お面を被って楽しんでいる友人の背後に、白い顔のようなものが写りこんでいるのだが…。 ■「ハウススタジオ」 ある大学の映画サークルで撮影された映像。都内にある撮影用にレンタルが可能な一軒家を借りて撮影したものだという。映像を確認したところ、誰もいないはずの役者の背後には女性と思われる奇妙な人影が、こちらを覗いているような…。 ■「シリーズ監視カメラ レンタルオフィス」 とあるビルにあるレンタルオフィスに設置された監視カメラの映像。時間帯は21時を過ぎたあたりのものであるという。オフィスの電気が消されたとき、監視カメラの手前にあるデスクの仕切り板に歪んだ顔のようなものが…。 ■「夜の池」 投稿者は夜、友人と自宅付近の公園の池に行きビデオカメラをまわした。しかし、友人が何の前ぶれもなく池に落ちてしまった。彼を助けようとカメラを地面に置く。その映像の中に、池の中から女性と思われる顔が写っていたのだが…。 ■「続・自然発火」 我々、取材班は自然発火する家具について調べてみることにした。しかし、その材料である木材を販売した会社は既に解散。その事情を知る人間と話したところ、木を伐採した森は鎮守の森だったという。その後、お祓いはしたのだが…。
ほんとにあった!呪いのビデオ 41

ほんとにあった!呪いのビデオ 41

  • 57分 
  • 3日間 330 pt 〜

■「クラシックバレエ」 稽古場でバレエを練習している女性を記録した映像。練習中に突然、消える照明と途切れる音楽。再び明るくなると稽古場の鏡の中、何者かが女性に近づいている。しかしその姿は鏡の中だけにしか映っていないのだが・・・。 ■「ひとりかくれんぼ」 ネットで話題のひとりかくれんぼの様子をおさめた映像。室内に置かれていた砂嵐状態のテレビ。投稿者はビデオカメラをテレビの方に向けて儀式を記録しようと試みる。ところがその砂嵐には不可思議な人影のようなものが・・・。 ■「霊域」 大学生の投稿者がサークルの合宿で撮影したという映像。はしゃぐ学生の後の宴会場の壁を人の形をした白いものが横切っていく。さらに学生達の座っているテーブルの下には赤い手のようなものが見え隠れするのだが・・・。 ■「巨女」 友達と温泉にいき宿泊したときの映像。お酒に酔った勢いでボクシングのまねごとをして遊ぶ若者たち。そのワンカットの中、奥の敷居板の上を髪の長い何者かがやってきて不気味な顔を覗かせているのだが・・・。 ■「アメリカの友人」 アメリカにいる友人とのビデオチャットの会話を記録した映像。話の途中、床や壁をたたく音が聞こえてくる。だがその音は友人には聞こえていない様子。音が止むと画面は白黒になり友人の首をつかむように腕が現れてくる・・・。 ■「シリーズ監視カメラ 残像霊」 元キャバクラを経営していたという投稿者。当時、店内を監視カメラで記録していたときの映像。コンパニオンがお客を見送るためテーブルから立ち上がる。しかし彼女が去った後も彼女の足だけがテーブルの下に取り残されていた・・・。 ■「出生祝い」 都内に住む中学生の女性から投稿された映像。祝詞を読む神主、そして神前で頭をたれる投稿者の家族。その背後に薄い水色の着物を着た女性が座ろうとしている。その姿は透けておりとても現世に存在しているとは考えられないのだが・・・。 ■「パントマイム」 友人のパントマイムを行う姿を近くの公園で撮影した映像。パントマイムの途中、ビデオカメラの動画が静止画の状態でフリーズ。しばらくして正常に動き出すと友人の背後に突然、人の形をした白いものが揺れて動いているのだが・・・。
ほんとにあった!呪いのビデオ 42

ほんとにあった!呪いのビデオ 42

  • 73分 
  • 3日間 330 pt 〜

■「大震災」 2011年3月11日に起こった震災時に撮影されたという映像。地震が起こり慌ててアパートから路上に飛び出す投稿者。アパート横の駐車場へと避難する時、一瞬カメラが町向こうの空を写し出す。そこには巨大なガイコツが・・・。 ■「母の思い」 母親と一緒に新宿御苑に観光に訪れた際の映像。この映像から半年後に母親は、不慮の事故で亡くなった。建物内から外の景色を眺めている母親。映像が唐突にフリーズして母親の顔だけが徐々にカメラの方を向き、何かを呟く・・・。 ■「沈める者」 子供の頃、家族で海に行った時に撮影された8ミリの映像。海辺で父親に抱かれて遊ぶ姿が映されているのだが、不意に多重露光のように赤っぽく別の映像が不可解に挟み込まれる。それには不気味な女のようなシルエットが・・・。 ■「霊園」 投稿者が友人達と心霊スポットで有名な青山霊園へ肝試しに行った時の映像。カメラが友人の姿をとらえた時、その背後に不気味な女とおぼしき顔が写り込んでいた。さらに、その直前に映した映像には墓石に見知らぬ誰かの手が・・・。 ■「腹切りやぐら」 鎌倉に観光で訪れた際に撮影した映像。散策中、「腹切りやぐら」と呼ばれる看板を見つけた投稿者たちは、その場所を尋ねた。卒塔婆がいくつもあるその洞窟を興味本意で撮影していると、急にビデオの映像が乱れて・・・。 ■「シリーズ監視カメラ 病院」 とある病院の階段に設置された監視カメラの映像。カメラのレンズが突然音を立てて割れる。その後再び階段の映像に戻った時、割れたレンズ越しに階段をゆっくりと降りていく、足のようなものが映りこんでいるのだが・・・。 ■「邪願」 投稿者が恋人と都内のある神社へ行った際の映像。何気に絵馬を撮影していた時、その一枚にゾッとするものを発見する。「正彦シネ」と書かれた絵馬。その絵馬の背後からジッとカメラを睨む女の顔が・・・。
ほんとにあった!呪いのビデオ 43

ほんとにあった!呪いのビデオ 43

  • 62分 
  • 3日間 330 pt 〜

■「シリーズ監視カメラ 自動販売機」 とある自動販売機に設置された監視カメラの映像。ピンク色のパーカーを着た男が飲み物を買いにやってくる。そのとき背後の奥の方に、一瞬、白っぽい服を着た何者かが立っている。さらに男が飲み物を買ってその場を去る時に・・・。 ■「アルバム」 新婚の投稿者が妻と共に実家に里帰りしたときの映像。妻は夫の子供のときの写真を一枚一枚めくってゆく。そのとき、一枚の写真に写る子供の顔がふいに動きだしカメラの方をにらみつけるのだが・・・。 ■「証拠ビデオ」 投稿者の女性がある興信所に夫の素行調査を依頼した際に撮影された映像。誰もいない隣に向って楽しげに話をしている夫。そのとき、一瞬、夫の隣にセーラー服を着てうつむいている女性が現れるのだが・・・。 ■「展望台」 恋人と一緒に絶景が見渡されるという展望台に訪れたときの映像。ふと展望台の下の方を映したとき、地面に血だらけで横たわる男の姿を映し出した。驚いてもう一度、カメラを向けてみるが、そこには何もいない・・・。 ■「アユタユ」 観光旅行でタイのアユタユ遺跡を尋ねたときに撮影した映像。お金になることから全て盗難にあったという首のない仏像が立ち並ぶ場所。カメラが首のない仏像へズームしたとき、一瞬、その仏像に首とおぼしきものが・・・。 ■「獣」 大学生の友人同士が、とある山でキャンプをしたときの映像。深夜、テントの中で怖い話をしながら盛り上がっていた。するとテントの外から動物のうなり声のような音が聞こえてきた。その後にテントをバーンと叩く音がするのだが・・・。 ■「玉突き衝突」 投稿者が恋人と共に北海道に旅行した際に遭遇した、玉突き衝突の模様を撮影した映像。トンネル内で横倒しになった事故車を車内から撮影していると、バックガラスに逆さになった無表情の顔がこちらを覗き込んでいる・・・。
ほんとにあった!呪いのビデオ 44

ほんとにあった!呪いのビデオ 44

  • 61分 
  • 3日間 330 pt 〜

■「閃光」 友人が入院していたときのお見舞いの際に映した映像。友人を映したときにだけフラッシュのような閃光が瞬き画面が真っ白になる。それは数度に渡って繰り返されるのだが、閃光のひとつに手のようなものが友人の肩に現れるのだが・・・。 ■「シリーズ監視カメラ 自動追尾型カメラ」 とある会社内に設置された不審者などが侵入した際に、その人物を追尾する装置が取り付けられた監視カメラの映像。誰もいないにも関わらず動き始めるカメラ。すると突然廊下に黒い影のようなものが現れる・・・。 ■「スカイツリー」 恋人と一緒に建設途中のスカイツリーを見に行ったときの映像。夕飯を食べるために、一旦カメラを鞄の中に締まったのだが操作ミスで電源は切られていなかった。そして鞄内の真っ暗な映像には血だらけの顔が覗き込むように映っていた・・・。 ■「峠の怪」 投稿者が恋人と共にとある峠にドライブに出かけたときの映像。窓から見える夜景などを撮っていると、何かが横切ったと彼が急にブレーキをかけて車を停めた。後に撮影した映像を見るとヘッドライトの先に四つん這いの黒い影が・・・。 ■「富士登山」 投稿者の夫婦が富士登山をしたときの映像。標高が高くなるにつれ雲の中に入っていくカメラ。辺りが霧に覆われたとき、ふとカメラを向けると人影のようなものが手を振っているように見える。だがそこは人が立てるような場所ではないのだが・・・。 ■「ピアノ」 20年前に娘のピアノ練習風景を撮影したホームムービーの映像。ピアノの鍵盤に娘の手とはまったく別の灰色の手のようなものが映りこんでいる。それはまるで一緒に演奏しているように見える。投稿者によるとこのピアノは中古品であったというのだが・・・。 ■「屋上遊園地」 親戚の子供とデパートの屋上遊園地に行ったときの携帯電話での映像。 スポーツカーの遊具に乗って遊ぶ子供の左のフロントガラス部分を撮らえたとき、子供とおぼしき半透明の顔がカメラに映りこんでいる・・・。
ほんとにあった!呪いのビデオ 45

ほんとにあった!呪いのビデオ 45

  • 69分 
  • 3日間 330 pt 〜

■「逢魔時の怪」 恋人と季節はずれのとある海岸に遊びに行ったときの映像。水着に着替えて夕暮れの海辺ではしゃぐ彼女。投稿者のカメラは海に向かう彼女の姿を追う。その時まったく微動だにしない不可解な女性が写るのだが・・・。 ■「ブランコ」 通っている専門学校付近にある公園のブランコ。誰もいないのにブランコが揺れるという噂を聞いて、投稿者は友人と定点カメラを設置して見張ることにした。ふいにゆっくりとブランコが動き始め、そこに白っぽい子供のような姿が現れる・・・。 ■「秋祭り」 恋人と一緒にお祭りに行ったときの映像。夜店を楽しんでいると、救急車が出動するという事態に偶然居合わせた投稿者たち。カメラがふと恋人の姿を写したとき、その背後の路上に下半身が透けた浴衣を着た何者かが立っている・・・。 ■「鬼子母神」 投稿映像の整理をしていた製作委員会スタッフ。ある1本の映像に奇妙な現象が起きていることに気付く。1年前の公園で撮影されたその内容の霊現象が異なっているというのだ。我々、取材班はその公園に行ってみることにした・・・。 ■「シリーズ監視カメラ セレクトショップ」 とあるセレクトショップに設置された監視カメラの映像。店内に立てかけられた姿見の中に、半透明の女性と思われる下半身が横切っていく。その直後には楕円形の鏡の中で、不気味に微笑む女性が写し出されるのだが・・・。 ■「お別れ会の練習」 投稿者が小学生のときに担任教師が転任するため、お別れ会を催したときの映像。鍵盤ハーモニカを演奏する子供たちの姿。と、不意にノイズが走り、そのノイズの中に何者かの遺影と思しきものが現れるのだが・・・。 ■「茅の輪くぐり」 大学生がとある観光地に遊びに行った際、撮影した映像。何気なく訪れた神社で茅の輪くぐりが行われていた。その輪をくぐると自らに取り憑く悪霊が祓われるという。茅の輪に並ぶ投稿者たち。その輪の上部から白っぽい手のようなものが現れるのだが・・・。 ■「首の家」 友人たちと一緒に山間部の廃墟に肝試しで訪れたときの映像。廃墟内の一室に入って行くと、部屋の隅にいくつものマネキンの首が落ちている。カメラが首に近寄ったときその隙間に得体の知れない顔があり、ふいにカメラの方を睨みつけるのだが・・・。 ■「続・鬼子母神」 公園にまつわる奇妙な噂を聞いた取材班。1年ほど前に公園の近所の3歳の女の子が、自宅の階段から転落して亡くなったというのだ。それからは夜中に公園の近くを歩いていると、足音がしてそこにはうつむいた女の子が立っているというのだ・・・。
ほんとにあった!呪いのビデオ 46

ほんとにあった!呪いのビデオ 46

  • 63分 
  • 3日間 330 pt 〜

■「シリーズ監視カメラ 漂流する写真」 投稿者の自宅内を撮影した監視カメラの映像。半年前に引っ越してきたというマンションの台所側から、いつも誰かの視線を感じるのだという。設置したカメラの映像を見てみると雑誌が勝手に落ち、不可解な女性が映っていたのだが・・・。 ■「クラクション」 恋人と夜景の見える場所へドライブに行ったときの映像。夜景を楽しんで駐車場に戻ると突然、投稿者の車のクラクションが鳴り響く。二人は動揺しながらも車に近づくと車の下に男とおぼしき頭部が覗いているのだが・・・。 ■「タロット占い」 バイト先の友人達との飲み会の席で撮った携帯映像。タロット占いに凝っているという友人に占ってもらったのだが、三枚目のカードをめくるとふいに赤い光のようなものが画面を覆うのだった。そのカードには鎌を持った死神が描かれているのだが・・・。 ■「嫉妬」 投稿者の母親が隠し撮りした定点カメラの映像。母親と男が言い争う姿が記録された映像には、中学生女子の手紙が添えられていた。同級生をイジメていると誤解されている彼女の家に、頻繁に乗り込んでくるその父親のビデオを撮って母親は証拠を残そうとしたのだ・・・。 ■「ビジネスホテル」 カップルが東京観光で訪れたときに泊まったホテルの一室での映像。浴室の方を映したとき、閉じていたはずのドアが開き光りがもれている。浴室の電気を消し部屋に戻ると、恋人の背後には裸の半透明の女性が立っている・・・。 ■「ホームレスの遺品」 ボランティアでホームレスの支援活動をしているという投稿者が、凍死した老人の遺品のビデオから見つけた映像。家族と思われる者たちがうつる映像のはざまに、突然砂嵐のようなノイズが起き巨大な顔と不気味な声が映し出されているのだが・・・。 ■「生き人形遊び」 投稿者が生き人形遊びという降霊術を行ったときの映像。深夜12時、向かい合わせにした二枚の鏡の真中に日本人形とロウソクを置いて呪文を唱える。 後日見直した映像には、鏡の中に日本人形を覗き込む少女の顔が映り込んでいるのだが・・・。 ■「続・嫉妬」 投稿映像に現れた不気味な顔。さらに撮影直後に襲った投稿者の母親の死。我々、取材班はそれらの調査の過程で同級生の姉から話を聞く。中学受験に失敗した同級生はうつ病となり、現在とある宗教施設で除霊を受けているというのだが・・・。
ほんとにあった!呪いのビデオ 47

ほんとにあった!呪いのビデオ 47

  • 65分 
  • 3日間 330 pt 〜

■「泥人形」 友人たちと山間部にある古びた旅館へ遊びに行った際、その室内で撮影した映像。トランプを楽しんでいると友人の携帯電話がふいに鳴る。その着信は投稿者からのものだと言う友人。だが投稿者の携帯電話はテーブルの上に置かれたままなのだが・・・。 ■「マヨヒガ」 投稿者の男性が友人たちととある温泉地にあるという廃墟を探検したときの映像。友人の背後に二度に渡って見知らぬ女性が立っている。この時のメンバーは全員男であり、このような女性には見覚えがないのだが・・・。 ■「シリーズ監視カメラ 公衆トイレ」 とある市街地に設置された監視カメラの映像。画面左に公園内の公衆トイレが見えるのだが、女子トイレの電灯が不可解な明滅を始める。すると出入り口付近の壁に、まるでもがき苦しむかのような半透明の女性の人影が現れるのだが・・・。 ■「漫才の練習」 大学生の投稿者が学園祭で披露する漫才の練習模様を撮影した映像。練習中、ふいに映像がフリーズして同じ箇所を何度もリピートし始める。そして不可解なことに友人の姿のみが透けてしまっている。さらにその背後に男性とおぼしき姿が・・・。 ■「心の闇」 会社の同僚とゴルフの打ちっぱなしに行ったときの映像。カメラが同僚の男性の後ろ姿をとらえたとき、その頭部が極度に歪んでしまっている。数ヶ月後、彼はノイローゼになり首吊り自殺を図るのだが・・・。 ■「廃墟の演奏会」 投稿者の男性が古い民家の廃墟に行った際、見つけたビデオテープの映像。ピアノ演奏をする女の子の後ろから近づいてくる半透明のドレス姿の女性。その後、映像は延々と足元付近を映し続けるのだが、ピアノの音に交じり何か呟くような女性の声が・・・。 ■「死返(まかるがえし) 前編」 投稿者が大学の友人と水族館へ遊びに行った際、撮影した映像。水族館の様子を映していると、唐突に不可解な映像が挟み込まれる。それは派遣モデルをする友人がバイト先のスタジオでソファに座っている。すると友人の背後にある鏡に老婆とおぼしき姿が・・・。
ほんとにあった!呪いのビデオ 48

ほんとにあった!呪いのビデオ 48

  • 66分 
  • 3日間 330 pt 〜

■「雨女」 投稿者の男性が恋人とドライブした際、立ち寄った高速道路のサービスエリアで撮影した映像。軽食を取りながら談笑する彼女の画面の右端に赤い傘を持った女性が立っている。さらにその直後、恋人のすぐ背後に同じ人物と思われる女性が・・・。 ■「シリーズ監視カメラ マンションロビー」 とあるマンションのロビーに設置された監視カメラの映像。ポストから郵便物を取り出し歩き出す女性。するとふいに奇妙なノイズが発生し、次の瞬間、彼女の背後に女性と思しき姿が現れる。だがその顔は穴が空いたかのように真っ黒なのだが・・・。 ■「続・首の家 憑いてくる怨霊」 『首の家』の投稿者の恋人から手紙と投稿映像が送られて来た。手紙によると投稿者は、峠を走行中にバイクが転倒、首の骨を折り、即死したというのだ。恋人は『首の家』の映像とその死には関係があるのではないかと言うのだが・・・。 ■「ワカサギ釣り」 友人達と共に東北の湖へワカサギ釣りに行ったときの映像。ワカサギを釣るために穴を掘る友人。その足元、雪の積もった湖面にいくつもの顔と思しきものが浮かび上がっている。投稿者によるとこの湖は自殺の名所としても有名な場所だと言うのだが・・。 ■「歩道橋の怪」 投稿者が大学時代の友人達と再会した際、撮影した映像。 友人の自宅へ車で移動中、歩道橋を通過しかけたとき、投稿者の驚きの声と共に車内に衝撃音が響き渡る。車は急停車し、投稿者は慌てて車外へ飛び出すのだが・・・。 ■「友達」 大学時代の友人達ととある河原でバーベキューをしたときの映像。突然、不可解な映像が挟み込まれる。そこには1人の男性がおり、その男性の顔が奇妙なノイズと共に歪む。さらにその口元が不自然に動き出し「シヌヨ・・・タスケテ・・・」とつぶやくのだが・・・。 ■「闇鍋」 バイト先の仲間や恋人と闇鍋パーティーを催したときの映像。皆で闇鍋を楽しんでいると、ふいに画面左にいる友人の背後から不気味な女性の顔が現れる。その直後、投稿者は灯りをつけるが友人の背後に人影はない・・・。 ■「死返(まかるがえし) 中編」 トンネルと思しき場所を進んでいく投稿者の映像。やがて周辺はうっそうと茂る雑木林へと変わる。そして映像の終わり際、老婆と思われる姿が佇んでいる。取材班が確認する限り、その姿は前編の投稿映像にも映っていた老婆とよく似ているような気がするのだが・・・。
ほんとにあった!呪いのビデオ 49

ほんとにあった!呪いのビデオ 49

  • 71分 
  • 3日間 330 pt 〜

■「樹海のテープ」 富士山の樹海の奥地で見つけた、無人のテント内に落ちていたビデオテープの映像。交通事故と思われる瞬間を撮影した映像なのだが、突然もの凄い衝撃音と共に画面が乱れ、割れたレンズ越しにカメラの方を覗きこむ不気味な顔が現れるのだが・・・。 ■「扉の向こう」 大学生の投稿者が自宅で友人達と酒を飲んでいた際、何気なく撮影した映像。冷蔵庫にある酒を取りに行くため席を立ち、隣室の扉を開ける投稿者。するとそこには廃墟のような一室が広がっており、さらに天井からは首を吊った男性と思われる姿がぶら下がっている・・・。 ■「シリーズ監視カメラ ドアホン」 投稿者の自宅のドアホンに内蔵されたカメラがとらえた映像。留守中に訪問者があった場合、チャイムが押された直後から自動的に動画を記録する機能があるのだが、そこには挙動不審な男の姿とその男の背後に女性と思われる奇妙な顔が映りこんでいるのだが・・・。 ■「リハーサル室」 とあるインディーズバンドのリハーサル風景を撮影した映像。男性ボーカリストを映した時、その肩に手のような物が伸びてくる。だが、その背後にある鏡張りの中にはそのような物は映っていない。さらに部屋にはいないはずの女性の鼻歌のような声が聞こえてくるのだが・・・。 ■「死返(まかるがえし) 後編」 老婆の姿が映っていた廃トンネルを訪ねた取材班は、その土地について調べてみることに。地元住民の話によるとトンネル付近には口寄せを生業とする老婆が、2人の兄妹の孫と暮らしていたというのだ。だが、地震で老婆が行方不明となり、助かった2人は児童養護施設へ・・・。 ■「繰り返す男」 とある動画サイトにアップするために撮影した車載カメラの映像。深夜の高速道路を映した映像には、道路脇に男性と思われる姿が立っており、恨めしそうにこちらを見つめているいるように見える。さらにその男性は、3度にわたり繰り返し出現するのだが・・・。 ■「頭のおかしい女」 付き合い始めたばかりの恋人とともに、地元で有名な廃線路跡のトンネルへ肝試しに行った際の映像。突飛な発言で投稿者を翻弄する恋人。すると突然、投稿者が動揺を見せ始める。このとき投稿者はトンネルの奥から響く足音を聞いたのだと言う・・・。 ■「祖母の家で・・・」 投稿者の男性が幼い頃、祖母の家へ遊びに行った際、撮影してもらった映像。和室でプロレスごっこをして遊ぶ兄弟。背後の床の間に日本人形が飾ってあるのだが、その人形の首が消えてしまっている。さらには人形の横に女の子と思われる顔が現れるのだが・・・。 ■「死返(まかるがえし) 続・後編」 兄妹が預けられた児童擁護施設へ向かった取材班は、兄の方がすでに亡くなったことを聞かされる。妹が住むアパートの住所を聞いた取材班は、彼女の部屋で話を伺おうと試みる。しかし、何も語ってくれない彼女に差出人不明の投稿映像を見てもらおうとしたところ・・・。
ほんとにあった!呪いのビデオ 50

ほんとにあった!呪いのビデオ 50

  • 78分 
  • 3日間 330 pt 〜

■「13年の呪い」 製作委員会発足から丸13年を迎えたスタッフの元にビデオカセットと「降旗祐介が亡くなりました・・・」という内容の手紙が添えられ送られてきた。そのホーム・ムービーのような映像には老婆のような顔が映っていた。しかし、これが13年の時を越える全ての始まりだった・・・。 ■「警官人形」 投稿者が友人達とドライヴをした帰り道で撮影された映像。夜明け前、自宅へと車を走らせていた時、助手席の女友達が突如、叫び声をあげた。道路脇に立てられた警察官の人形が、すれ違いざまに首を傾け動き出したように見えたのだと言うのだが・・・。 ■「アフンルパロを視る女1」 投稿者の男性が友人とお酒を飲んだ際、撮影した携帯電話の映像。同封の手紙によると、その日、彼らは酔った勢いにまかせ路上に座っていた女性をナンパしたのだと言う。取材班は映像に映るその女性を見て、半年前に突然スタッフルームに現れた女性と同一人物であることに気づく・・・。 ■「河原の狂気」 大学時代のサークル仲間と共にとある河原でキャンプをした際の映像。夜、仲間とお酒を飲んでいると、突然、友人の男性がふらふらと河の中へと入って行く。男性が不可解な行動をとる直前の映像を見ると、彼の首がまったく別の人物へと変化しているのが見てとれるのだが・・・。 ■「アフンルパロを視る女2」 投稿者によると、映像に映る女性はその日一緒だった友人に対し、不吉な予言を残したのだと言う。そしてその一ヶ月後、彼女の予言通り友人は不慮の事故で亡くなってしまう。取材班はその女性の行方を追うべく投稿者達が彼女をナンパしたという場所を訪れることにした・・・。 ■「貸切風呂」 友人やその恋人と共に関西地方にある温泉宿に宿泊した際の映像。投稿者はお酒に酔った勢いからふざけ半分に貸切風呂内でビデオ撮影をする。裸になって湯船の中ではしゃいでいると、その中に不自然な何者かの上半身が現れ、ゆっくりと投稿者に近づいて行くのだが・・・。 ■「不気味な置物」 西洋の置物と思われるアンティ-クの人形を同じ位置から延々と撮影し続けた、一見、何の変化もない映像。だが、早送りしてその映像を見てみると人形の目と口元が明らかに動き出し、その表情が変化していくことが確認できる・・・。 ■「アフンルパロを視る女3」 調査の過程で彼女のブログの存在を知った我々は、その中に地元についての記述を発見する。それは北海道の港町らしく、早速、手掛かりを求め現地へと向かう。ブログにあった場所を探し出し周辺の聞き込みをすると、彼女はアイヌの家系でイあった、という情報を得るのだが・・・。 ■「呪われたホーム・ムービー」 北海道でインタビューに応じてくれた男性からビデオテープが送られてきた。現在も呪われたビデオテープを所持している友人がいたのだと言う。取材班はこの映像を見た三日後、取材先で追突事故に遭遇したのだが…。
ほんとにあった!呪いのビデオ 51

ほんとにあった!呪いのビデオ 51

  • 62分 
  • 3日間 330 pt 〜

■「夜の警備」 関東近郊の心霊スポット巡りをしていた投稿者たちが撮影した映像。自殺が多いとして有名なとある吊り橋を目指して車を走らせていると、恐ろしい出来事が起こる。薄暗いトンネルを抜けカメラが運転手の方を向いた時、その窓の向こう側には何かが立っており、すれ違うのが確認出来るのだが・・・。 ■「悪戯」 自宅の玄関前に朝起きると、度々、ゴミが散乱しているという悪戯をされるようになった投稿者。犯人を突き止めるため友人と待ち伏せをしていたところ、問題の人物が現れた。ゴミ袋を手にした男を問いつめる投稿者と友人。カメラが男の姿をとらえた時、その首元に黒い髪のようなものがまとわりついて背後へと滑り込んでいくのだが・・・。 ■「空中楼閣」 仲間と地方の貸別荘へ遊びに行った投稿者が山中で撮影した映像。貸別荘に置かれた思い出帳に、地図と共に「ユウレイ イル バショ」と子供の字で書かれたページを見つけた投稿者たち。彼らは、森の中をその場所を目指して出かけた。その辺りに来ると、突如、窓のようなものが現れその中に人影が・・・。 ■「むげねぇ」 廃墟を探索する事が趣味の投稿者の映像。その日も海沿いにあるホテルの廃墟を訪ねていた。懐中電灯で薄暗い室内を照らした時、画面の右に女性と思しき姿がゆっくりとこちらに向かっているように見える。また映像内にはうっすらと女性のものと思しき声で「むげねぇ」という言葉が収録されていたのだが・・・。 ■「溶怪 前編」 会社の同僚と酒を飲み泥酔してしまった投稿者。同僚は終電があるからと先に帰ってしまうが、投稿者は一人で違う店へ。そこで知り合った女性と仲良くなり、勢いでラブホテルへいく。朝起きると自宅に戻っていたのだが、携帯電話には撮った覚えのない動画が映っていた。それは、女の人の顔が徐々に溶けていく映像だった・・・。 ■「シリーズ監視カメラ 古本屋」 古本屋店内をとらえた2ヶ所の映像が交互に切り替わっていく。出入り口付近を映した映像の時、和服の女性が後向きの状態で店内に入って来る。続いて店内奥からレジ方向をとらえた映像に切り替わる。位置関係からすると、和服の女性は横向きに映るはずなのだがこちらでも背中を向けている。同時記録の映像でこのように映るのは不可能なのだが・・・。 ■「ベッドの下 開かずの部屋」 夜寝ている時、ベッドの下から紙と紙が擦れるような音と共に何かが動き回るような音がするという投稿者は、寝る前にベッドの下にカメラをセットした。翌朝、映像を見ると壁と床の隙間から黒い影が現れる。さらには、画面のすぐ手前に顔と思しきものが現れ、その後カメラが不自然に倒れるのだが・・・。 ■「溶怪 後編」 調査に乗り出した取材班は、投稿者の身辺で起こっているという不可解な現象を撮影するために、2日間ホテルで生活してもらうことにする。途中、コンビニに行ってくると言い残し彼はそのまま行方不明になってしまう。後に、部屋を出る直前の映像を確認したところ、煙草を吸っている彼がふいにドアの方に顔を向け、小さく頷く姿が見てとれるのだが・・・。
ほんとにあった!呪いのビデオ 52

ほんとにあった!呪いのビデオ 52

  • 65分 
  • 3日間 330 pt 〜

■「火だるまの夢」 短大生の投稿者が卒業旅行でとある地方に遊びに行った際の映像。その日はキャンプ施設内にあるトレーラーハウスに宿泊、室内の電灯をふざけ半分に明滅させる投稿者の友人。カメラが床の方をうつした時、僅かに開いたトイレのドアから逆さになった顔のような物がゆっくりと這い出してくるのが確認出来るのだが・・・。 ■「奇怪な未来」 投稿者の男性が友人達ととある湖に遊びに行った時の映像。仲間とウォータースポーツを楽しんでいる映像に突如、違う映像が挟み込まれている。その映像は自宅をうつしたもので、窓のうつり込みに首を吊ろうとする男性の姿が見られる。その男性は自分に似ており、しかも日付表示はその箇所だけ2015年となっているのだが・・・。 ■「続・不気味な置物」 置物の顔の表情が徐々に変化していくという映像を投稿してくれた投稿者。既に処分されたと思っていた置物と一緒に8ミリビデオテープが見つかったと言うのだ。テープの中身を確認してみると、映像の終わり際に声と思しき不可解な言葉が収録されていた。「私を見たらおしまい」と・・・。 ■「失われた仔ども達 前編」 今回の投稿者夫妻の手紙には、以前、投稿者の希望で急遽お蔵入りとなった映像とよく似た内容が記されていた。その内容とは、赤ちゃんのような鳴き声がする事や、何者かに腕を引っ張られるような感覚等だ。取材班はそこに因果関係があるのかを突き止めるため、詳しい話を聞いてみることにした・・・。 ■「シリーズ監視カメラ 廃ビル」 とある廃ビルに設置されていたという防犯カメラの映像。侵入者に対する抑止力として設置されていたという映像には、キモ試しに訪れたと見られる若者たちの姿がうつされていた。若者たちが通路から立ち去ろうとしたとき、画面の右隅に男の子と思われる頭部が現れる。さらに室内に侵入した際、出入り口付近から先程の男の子の姿が・・・。 ■「染みの記録」 ある日、投稿者の自宅の壁に黒っぽい染みのようなものが現れた。風呂場の裏側の壁だったため、湿気のせいだと思い放置していた。しかし、やがてその染みが顔のように見え始めた。気になった投稿者はその日以来、毎日その染みの変化を記録するようにした。その染みは日を追うごとに濃くなっていくというのだが・・・。 ■「雨の死者」 投稿者がバイト仲間とともにお酒を飲んでいた時の映像。急に降り出した雨の音が室内に響き渡る。その雨音はすぐに遠ざかる。その直後に友人が買い物から戻ってくる。すると、その奥の玄関先に青っぽいレインコートをまとった何者かがジッとうつむき佇んでいる。不審者と思った投稿者は怒声を上げつつ近づいていくのだが・・・。 ■「失われた仔ども達 続・前編」 投稿者の妻から聞いた、聞くと幽霊が現れるという怖い話の噂。取材班はその出所を探るための調査を続けていた。お蔵入りとなった映像の投稿者がその怖い話に心当たりがあるという。投稿者の彼女が子供の頃に住んでいた村で実際に起こった話に似ているというのだ。お蔵入りとなっていた映像を解禁して、見てみることにしたのだが・・・。
ほんとにあった!呪いのビデオ 53

ほんとにあった!呪いのビデオ 53

  • 62分 
  • 3日間 330 pt 〜

■「血だまりの女」 投稿者の女性が恋人と共に自宅屋上で撮影した映像。流星群をカメラで撮影することが目的だったが、その日は生憎の曇空。カメラが何気なく下の方を映したとき、向かいのアパートの共用部分に背中を向けた女性と思われる姿が立っている。するとその背中に血のようなシミがみるみる広がっていき、さらにはその女性がこちらの方を振り向くのだが・・・。 ■「復讐」 知らないアドレスからメールが送られてきたという投稿者。数人の高校生がトイレで誰かを虐めている動画で、虐めているのが投稿者と友人ということがわかる。映像は至近距離から撮られているにも関わらず誰も撮られていることに気付いていない。また、ふいにカメラがトイレに設置されている鏡の方を向くが、そこに映るべき撮影者の姿がまったく映っていないのだが・・・。 ■「シリーズ監視カメラ 地下駐車場」 とあるマンションの地下駐車場に設置された防犯カメラの映像。マンションの住人と見られる男性が画面奥の車に乗り込む。すると画面の右端に半透明の女性と思われる姿がゆっくりと現れる。その女性はジッと男性の方を見つめているようにも見える。また、車が発進しカメラの方に近づいてきたとき、その助手席に再び同じ女性が出現するのだが・・・。 ■「失われた仔ども達 中編」 取材班の元に送られてきた2本の投稿映像。投稿者達は皆映像を撮影する前、聞くと幽霊が現れるという怖い話を聞いていた。それはとある山村の因習にまつわる物であった。投稿者の元恋人が話の出所と考えた我々は、その行方を追うため投稿者に話を聞くが、彼女のことは何も知らないと言う。投稿者の証言のひとつ、介護関係に勤めているというその方面から彼女の行方を追う・・・。 ■「寝言」 大学生であるという投稿者が友人宅でお酒を飲んでいた際、何気なく撮影した映像。お酒を飲み始めしばらく経った頃、友人が怪談話をし始めたのだと言う。そして、話を終えたとき投稿者がオバケなんて絶対いないと発言すると、それに答えるかのように女性と思われる「いるよ」という声が響き渡る。 その声に気付き動揺する投稿者と友人、その時、眠っている友人の奥背後に・・・。 ■「成人」 投稿者が幼い頃に撮影された七五三の映像。袴姿で自宅の押し入れの前で記念撮影を行っているとき、投稿者の背後から黒っぽい影のようなものが現れゆっくりと消えていく。投稿者の両親はすぐにこの不可解な現象に気付き、ビデオテープを神社へ持っていった。すると投稿者が二十歳を過ぎるまで、決してこの映像を見てはならない、また、処分してもならないと言われたのだが・・・。 ■「遺された呪いのビデオ」 遺品整理業者でアルバイトをしていたという投稿者は、40代の男性が亡くなりその遺品の中に「呪いのビデオ」と手書きされたビデオテープを発見、何気なく映像を見てみると奇妙なものが映されていたという。陸上競技の練習風景を撮影したと思われる映像。荒れた画面が切り替わったとき、その端に場違いな女の子と思われる姿があり、画像が乱れるたびにこちらに近づいてくるのだが・・・。 ■「失われた仔ども達 続・中編」 調査の末、取材班はよく似た名前の人物を捜し出すことに成功する。彼女は職場を辞める直前、人知れず、子どもを出産したのではないか、という疑惑が浮上する。我々は彼女の身辺を探ったが、彼女が子どもを出産したという証拠は出て来なった。まさか彼女は子どもを身籠り、そして生まれて来た我が子を人知れず闇に葬ったとでもいうのだろうか・・・。
ほんとにあった!呪いのビデオ 54

ほんとにあった!呪いのビデオ 54

  • 59分 
  • 3日間 330 pt 〜

■「私は誰」 高校生の投稿者が教室で友人の姿を映した携帯電話の映像。スマホに向かって「私は誰」という質問をする友人。すると「イイダケイコ」と思われる不可解な音声が返ってくる。友人はもう一度同じ質問を繰り返す。するとその時、友人の背後に異様に髪の長い女性と思われる頭部が浮かんでいるのだが・・・。 ■「見えぬ踏切」 大学生の投稿者が入居している寮のロッカーの裏側に落ちていたミニDVテープの映像。若者達が旅行帰りに車内で撮影したと思われる映像。車は道を間違え行き止まりに突き当たる。引き返そうとしたその時、突如車内に踏切の音がこだまし、彼らはパニックに陥る。車も動かない様子で、フロントガラスの向こう側には数体の黒い人影が現れる・・・。 ■「霊界電話」 投稿者が幼い頃に撮影されたホームムービーの映像。当時住んでいた団地の一室に集う、主婦仲間やその子供達の姿が映されている。映像の途中でふいに紛れ込む電話の呼び出し音。続いて、年配の男性の「ユミちゃんは今どこにいるの?」という呼びかけ声に対し、女の子と思われる「おはか」と呟く声が聞き取れるのだが・・・。 ■「失われた仔ども達 後編」 取材班の元に不可解な封筒が届く。中には手紙とミニDVテープが2本入っていた。そこには、聞くと幽霊が現れるという怖い話の出所である人物の事が書かれていた。そして、1本のテープにはその人物が昔、母親から聞いたという話が語られていた。戦前、極度の食糧難から障害を持つ一人の女性を殺害し、皆で分け合い食べたというのだ・・・。 ■「シリーズ監視カメラ 老人ホーム」 とある老人ホームに設置された防犯カメラの映像。深夜、無人の廊下の奥の方から、突如、誰も乗っていない車イスが現れ動きを止める。するとそこにゆっくりと体を揺らす何者かの姿が現れ、そして、再び消えるのだが・・・。 ■「タワーパーキング」 投稿者の意図とは関係なく撮影されてしまった不可解な映像。タワーパーキング内で唐突に録画状態になるカメラ。車が所定の位置に移動している時、正面右奥の暗がりに子供と思われる姿が現れる。また、画面が闇に閉ざされる直前、フロントガラス越しにカメラを覗き込む顔がはっきりと確認できるのだが・・・。 ■「今はもうない…」 投稿者が友人と共に数年前に店じまいして今はもうないという、とあるバーへ行った際、撮影した映像。酔っぱらった勢いから偶然持っていたデジタル・カメラで女性店員の方を映した時、その右奥に見えるガラスケースに片手を挙げこちらを覗き込む上半身と思われる人影が映り込んでいるのだが・・・。 ■「失われた仔ども達 続・後編」 数日後、取材班は出所の人物を訪ね話を聞こうとするが、頑強なまでに彼に拒まれてしまう。もう1本のテープの中には、隠しカメラで撮られた彼の小学校時代の担任教師から得た証言が記録されていた。彼の母親は若い頃に最初の子供を生むが、奇形児で生まれてすぐ死んだのだと言う。 その後、母親は精神に異常をきたすが、5年後、彼を身籠るのだった・・・。
ほんとにあった!呪いのビデオ 55

ほんとにあった!呪いのビデオ 55

  • 107分 
  • 3日間 330 pt 〜

■「銅像」 深夜、仲間達と、とある公園で酒を飲んでいた際、撮影した映像。敷地内にはリアルな人間を模した幾つもの銅像がそこかしこに点在している。公園の階段でじゃんけんをして遊んでいると、撮影者である男性が異変に気づき男の子の銅像の方へとふいにカメラを向ける。するとその銅像が成人女性の人影へと変化し、こちらへ向かってくるのが確認出来るのだが・・・。 ■「ロールシャッハ」 投稿者の男性が所属している大学の映像研究会には、入部したら必ず見させられる映像がある。それは10年ほど前にどこかの廃墟と思われる風景が、数秒間撮られたものだ。背後で聞こえるカットと言う声に続いて現れる、まるでロールシャッハテストのように不可解な模様のノイズ。その映像の後半には、全部で8つの顔と思われるものが続けざまに現れる・・・。 ■「シリーズ監視カメラ 窓の外」 制作委員会が使用しているスタッフルームが入っているビル。階段を上がったところに窓があるが、最近そこに人影が見えたり、窓を叩くような音が聞こえたりするという。取材班は問題の窓付近にカメラを設置し様子を見てみることにした。深夜2時頃、奇妙なラップ音が複数回聞こえてきたその数分後、窓を叩き付ける音と共に人影と思われるものが現れるのだが・・・。 ■「悪戯電話」 いたずら電話に悩まされていた投稿者が、その音声を録音するために撮影した映像。決まって深夜にかかってくるその電話は、女の声で意味不明な言葉を呟いている。それは同棲中の恋人がいない日に限って鳴る電話だった。ある晩、投稿者が異変に気付き部屋を飛び出すのだが、奥に見える出入り口の向こうに女性と思われる姿が写り込んでいるのだが・・・。 ■「タイムラプス」 最近、一眼レフカメラを購入した投稿者は、タイムラプス(微速度撮影)撮影で変わりゆく夜空を撮影していた。この美しい映像に不気味なものが写ってしまったという。3時間ほど撮影した写真を1分ほどに圧縮した映像に写り込む不可解な女。その女は1時間近くもその場に立ち続けていたことになるのだが、カメラのすぐ後に車を付けていた投稿者はその映像に写るような女はいなかったというのだが・・・。 ■「誰がいなくなった?」 謎の悪戯電話に悩まされていた投稿者。その直後、同棲相手である彼の様子に変化が現れたという。取材班は、彼がかつて勤めていたバイト先の友人から気になる話を聞くことができた。その男性によると彼がバイトを辞める少し前、バイト仲間数名で嫌がる彼を無理やり連れとある心霊スポットへ肝試しに行ったと言うのだ。その嫌がる理由とは昔、大きな交通事故に遭遇した彼が、それ以来、幽霊が見えるようになったからなのだというのだが・・・。 ■「飛ぶカメラ」 投稿者の女性が仕事先の同僚と自宅でたこ焼きパーティーをした際に撮影した映像。投稿者の女性がカメラを持ったまま立ち上がった時、突如、カメラが勝手に手元から離れハンガーラックの下に転がり込んでしまう。撮影した映像を見てみると、そこには青白い不気味な顔がこちらを睨みつけているのだが・・・。 ■「悪人」 その後、取材班は彼らが訪れたという廃墟を訪れる。その周辺で聞き込みしたところ、その廃墟には女の霊が出ると言う噂があるらしい。なんでも、気の狂った女が恋人に電話をかけたまま、焼身自殺を図ったというのだ。しかも、その女は自分の死に際をビデオカメラで撮影していた。その映像が今もどこかに残っていて、それを見た者は死んでしまう、というのだが・・・。
ほんとにあった!呪いのビデオ 56

ほんとにあった!呪いのビデオ 56

  • 65分 
  • 3日間 330 pt 〜

■「大女」 投稿者の男性がアルバイト先の同僚4人と旅行先のコテージに宿泊した際、撮影した映像。皆と部屋でお酒を飲んでいると、その内の1人が頭が痛いと言い出し2階の寝床へ。その後、3人で盛り上がっていたが、話のノリで彼の寝顔を撮りにいくことになる。投稿者はカメラを構えて彼に近づくが、彼は目を見開いて天井の方を見ていた。投稿者も気になって天井の方を見ると髪の長い女が・・・。 ■「あるはずのないモノ」 投稿者の女性が恋人と一緒にドライブをした帰りに車内で撮影した映像。走行中、急ブレーキをかけ車を降り急に走り出す恋人の男性。その後、彼の後を追いかけるように外に出た投稿者が、路上に落ちていたバイク用ヘルメットを見つける。何気なくヘルメットにカメラを向けると、そこには血だらけの男性の顔と思われるものが映り込む・・・。 ■「リベンジ」 取材班は東京近郊の住宅街に住む投稿者の女子高生と会うことに。彼女から送られてきた映像は、最近、駅のホームから落ちて電車に轢かれて死んだ兄の携帯電話に残されていたものだと言う。彼女は我々に映像に起きている異変と、兄の死について相談したいことがあると言うのだ。映像は、居酒屋で仲間と楽しそうに飲んでいる兄の画面がふいに静止する。そして、その直後の兄の頭部が異様な形に歪むのだが・・・。 ■「シリーズ監視カメラ 商店街」 とある商店街に設置されている監視カメラの映像。この商店街の役員である投稿者の、男性の事務所に保管してあったという過去の映像。映像内に映る店の軒先に、ホームレス風の男性が現れ、ダンボールを引き横になる。その後、横になった男性から抜け出てくるかのように、半透明の男性が起き上がり、歩きながら消えてしまうのだが・・・。 ■「手鏡」 投稿者の男性が、撮影当時、つき合っていた恋人とデートの帰りに自宅近くの公園で撮影した映像。公園内で鏡を拾った彼女は、その鏡でふざけて遊び始めた。そして、カメラに向かって自分の顔を手鏡に反射させる彼女。その後、鏡に火傷の跡がある女と思われる顔が映り込む。さらにその直後、鏡が前ぶれもなく突然割れてしまうのだが・・・。 ■「バックカメラ」 投稿者の男性が、所有する車に取り付けられているバックカメラの映像。走行中は録画し続ける設定にしていたというバックカメラ。とある立体駐車場の空きスペースに車がバックで侵入する。その時、隣に停車している白いワゴン車の窓ガラスに、目から血を流した子供と思われる姿が映りこ込んでいるのだが・・・。 ■「夜の住民」 投稿者の男性が、とある歓楽街にある行きつけの飲み屋で撮影した映像。楽しげに談笑するバーの店員と投稿者たち。ふとカメラがカウンターの下を向いたとき、そこに目が黒い子供のような者が横たわって映り込む。まさかこれは夜の街に付く異形の者の姿であるとでも言うのだろうか・・・。 ■「リベンジ 後編」 亡くなる1週間ほど前に撮った映像に、不可解な現象が記録されていた。我々は、今回の一連の出来事に関係があると思われた、兄の元恋人の女性の行方を追った。その後、取材した女性のアルバイト先の元同僚によると、恋人の女性はホテルで撮られた裸の動画が、元恋人によってインターネット上に流出したことを苦に、自殺したらしいというのだが・・・。

『ほんとにあった!呪いのビデオ』シリーズ

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