カリフォルニア州ロングビーチ警察の留置場で、38歳のウェイン・キャンベルが死亡した。彼は手書きの余命宣告を受け取り、誰かに殺されると警察に訴え、わざと逮捕されたのだ。死因はヒ素による毒殺だった。数日前にも同じメッセージを受け取った女性が亡くなり、遺体を掘り起こすとヒ素が検出された。BAUが現地へ向かう途中に余命宣告を受けた3人目の被害者が発見され、彼の胸には年齢と同じ長さの麻ヒモが置かれていた。犯人の手で区切られた命の期限。いずれ死へ向かう運命の歯車を何故早めようとしたのか。

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