クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン6

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クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン6

FBIのエリート・プロファイラー軍団"行動分析課"が、 鋭い洞察力を武器に史上最凶の異常犯罪に挑む骨太クライム・アクション!

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エピソード1~エピソード24

全話エピソード1~エピソード24

  • 字幕/吹替 
  • 30日間 1,100 pt 〜

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明けない夜 / JJ / 殺しの記憶 / 快楽の代償 / 安全地帯 / デビルズ・ナイト / 2番目の男 / 銀幕の女王 / 帰れない森 / シリアルキラーの娘 / 25年目の真実 / 魂を呼ぶ者 / 殺人カップル / タクシードライバー / 善意の罠 / 哀しきメロディー / 過去からの暗殺者 / もう一人のプレンティス / 共犯者 / 傷を負った女 / 歪んだ愛 / 光閉ざされて / 海の牢獄 / 終わりなき闘い

本編

エピソード1 明けない夜

エピソード1 明けない夜

  • 44分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

BAUはロス市警マット・スパイサー刑事の娘エリーを連れ去った連続殺人犯"暗闇王子"を追い続けるが、犯人は停電の中、エリーを利用してカリフォルニア州で無差別殺人を続ける。そんな中、JJが緊急警報システムを利用し、LAのラジオ局全局に同時に割り込んでニュースを流すことを思いつくが、ホッチが現場を離れられない。ホッチの代役を引き受けるしかないJJは、犯人に悲惨な子供時代を思い起こさせ、エリーを無事解放することができるのか。
エピソード2 JJ

エピソード2 JJ

  • 44分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

JJが国防総省への異動の誘いを、ホッチやストラウス部長に無断で断っていたことが部長に伝わり、直々に説得される。一方、アトランティックビーチでは、19歳の大学生ケイトが行方不明になり3日経っていた。クラブで一緒にいたバレットとピアソンを参考人として拘束できるのは、あと12時間。遺体が見つからないと起訴もできないため、なんとしてもケイトを探し出さなくてはならない。BAUは現場に急行し、事件解決を急ぐ。
エピソード3 殺しの記憶

エピソード3 殺しの記憶

  • 42分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ヴァージニア州ブリストルで、拷問されたあと感電死した若い女性2人の遺体が見つかり、死ぬ直前に親しい人に電話をさせられたことも判明した。20年以上前に起きた"虐殺者(ブッチャー)"と酷似していると気付いたホッチは、当時の事件担当者ロッシを呼び出す。休暇を切り上げ、未解決に終わった忌まわしい連続殺人を再度見直すロッシ。その一方、過去の事件を紐解き共通点を見つけたBAUは、犯人はブッチャーのファンの2人組だと発表するがロッシは納得いかない。
エピソード4 快楽の代償

エピソード4 快楽の代償

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

オハイオ州アクロンで、2週間で2組の夫婦が殺害された。犯人は夫にバイアグラを与え、夫婦にセックスを強要し、妻を襲うところを夫に見せてから残虐に殺している。BAUが捜査に加わることが決定した時、ガルシアはホッチに渉外担当を申し出、メンバーに同行して現場に入った。遺族の話から2組とも夫が"ボス猿タイプ"だと判明。そんな中、さらに1組の犠牲者が出る。"死が二人を分かつまで"という神聖な結婚の誓いが皮肉な形で現実となる。
エピソード5 安全地帯

エピソード5 安全地帯

  • 41分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

アイオワ州とネブラスカ州で、一家惨殺事件が2日続けて発生した。BAUのメンバーが捜査に行こうとしたとき、"暗闇王子"に殺された刑事の娘エリーがモーガンを訪ねてきた。仕方なくモーガンはエリーをガルシアに託し現場に向かう。一方、惨殺事件の犯人は子供を絞殺し両親を刺殺しているが、事件現場には被害者が犯人に料理を用意して、もてなしていた形跡が残っていた。BAUは現場の状況から、犯人は親に捨てられた10代の子供ではないかと判断する。
エピソード6 デビルズ・ナイト

エピソード6 デビルズ・ナイト

  • 41分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ミシガン州デトロイトでは、ハロウィーン前の3日間が"デビルズ・ナイト"と呼ばれ、3年連続で放火事件に紛れた殺人事件が発生している。今年も顔を覆面で覆われた被害者が生きたまま火を放たれた事件が起き、1人目の犠牲者が出たためBAUが出動することになった。犯人は毎年3日間で3人殺してきたことから、今年はあと2人が狙われるはずだ。ハロウィーンで浮き立つデトロイトの街に衝撃が走る。そんな中、同一犯と思われる拉致事件が起きた。
エピソード7 2番目の男

エピソード7 2番目の男

  • 44分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

インディアナ州ジョンソン郡のコーン畑でストリッパー3人の遺体が見つかり、4人目の失踪者が出たためBAUが現場に向かう。犯人たちは被害者を金曜の夜に拉致し、日曜の夜に殺している。4人目を救い出すにはあと2日しかない。一方、ソルターズ保安官は事件を非公開にしていたが、部下が事件をリークし、マスコミに情報が漏れてしまった。すると、3人組の犯人たちのうち2人が偶然TVで報道された連続殺人事件のニュースを見て驚愕してしまう。
エピソード8 銀幕の女王

エピソード8 銀幕の女王

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

BAUはワシントンD.C.警察の管轄内で起きた殺人事件の捜査協力をする。ジョージタウンの路地裏で発見された遺体は、時代遅れのドレスを着せられ、唇が切り取られていた。犯人は1日目に被害者を拉致、2日目に新聞社に写真を届け、3日目に遺体を路地裏に捨てた。一方、検視解剖で遺体の喉の奥から文字がタイプされた紙が見つかり、その紙と同じ内容が犯行現場の壁に血文字で書かれていた。そんな中、ユニオン駅で女性の拉致事件が発生した。
エピソード9 帰れない森

エピソード9 帰れない森

  • 42分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ペンシルヴェニア州ハーウッド州立公園で少年の遺体が発見された。発見場所が14の州を通り3500キロにも渡るアパラチア山道沿いであることから、BAUは連続殺人の可能性を念頭に置いて捜査を開始する。BAUが同タイプの事件を調査していくと、なんと同一犯が10年間で14人もの子供を誘拐していた事実がわかる。犯行の時期と場所が離れていたため連続犯罪だと発覚しなかったのだ。同じ頃、8歳のアナと10歳のロバートが誘拐された…。
エピソード10 シリアルキラーの娘

エピソード10 シリアルキラーの娘

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ニューメキシコ州の壁で囲われた居住区(ゲートコミュニティー)の中で、2か月で3人の女性が殺された。警備が万全であることから犯人は住民の中にいるとBAUは判断したが、住民の家族構成や社会経済レベルがほとんど同じであるため、プロファイリングが難航。そこでホッチは新たな視点を取り入れるために、訓練生のアシュレイ・シーヴァー捜査官をコンサルタントとして捜査に参加させた。驚くべき生い立ちを持つ訓練生が、事件解決の鍵を握る。
エピソード11 25年目の真実

エピソード11 25年目の真実

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

妻と娘を殺害した罪で25年間、獄中で過ごしたドン・サンダーソンが無実を訴え続けた末、仮釈放の審査を受けることになりモーガンが面接を担当した。獄中での彼の行動を判断し、モーガンは審査委員会に仮釈放を承認するよう助言した。しかしサンダーソンは出所からわずか51時間後に、トム・ウィットマンが殺害された現場から正当防衛を主張して警察に通報してきた。モーガンは自分の責任を感じつつ、事件の真相を究明しようと動き出す。
エピソード12 魂を呼ぶ者

エピソード12 魂を呼ぶ者

  • 41分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

不可思議な幻覚とひどい頭痛に悩むリードは、ひそかに病院で脳の検査を受ける。そんな中、フロリダ州マイアミのアラパタ地区で起きた儀式的連続殺人事件を調査するためBAUは現地に向かう。モーガンとリードは宗教に詳しい地元の大学教授であるウォーカー教授に意見を求めるが、現場に残された儀式の跡から教授は、"パロ・マヨンベ"という邪悪な宗教で、悪魔を呼ぶ道具ンガンガを作っている可能性を指摘する。
エピソード13 殺人カップル

エピソード13 殺人カップル

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

血に飢えた新婚カップルがモンタナ州で大量殺人を繰り返していた。何のためらいもなく引き金を引く男と女を結びつける絆は、行く先々で無差別に人の命を奪うことだった。次に彼らが狙った場所がモンタナ州ヘレナにある断酒会の会場だったことから、犯人たちが断酒プログラムで知り合った可能性を追ってBAUが捜査を進める中、レイ・ドノヴァンという若者の名が浮上してきた。そんな中、犯人たちはレイの実家に向かっていた。
エピソード14 タクシードライバー

エピソード14 タクシードライバー

  • 41分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ロサンゼルスで2週間の間に3人の女性が拉致され24時間後に殺される事件が起きた。死因はすべて溺死だが、肺に入っていたのは水ではなく、メタノール。遺体の発見場所は、いずれも水辺から遠い場所だった。さらに不気味なことに、被害者は全員、右足の裏から皮膚が切り取られ、遺体からはクロロホルムが検出された。拉致された場所と遺棄された場所が広範囲にわたっているためBAUは犯人がタクシーの運転手ではないかと推測する。
エピソード15 善意の罠

エピソード15 善意の罠

  • 41分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ニューヨーク州シラキュースで、25歳の女性モリーが失踪して24時間が経った。4か月前に25歳のゲイルが失踪し、3日後にオノンダガ湖で遺体が発見された事件と似通っているため、同一犯の犯行だと見なされる。遺体で見つかったモリーには激しい拷問の跡があり、暴力的な男性の犯行と想定して捜査を進めていたBAUだが、遺体遺棄の状況から犯人が女性である可能性が浮上する。そんな中、犯人はモリーの元恋人ライルを拉致した。
エピソード16 哀しきメロディー

エピソード16 哀しきメロディー

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ルイジアナ州ラファイエットの小学校に通う10歳の自閉症の少年、サミー・スパークスが血だらけで登校した。警察が家を調べると、楽器店を経営している両親がいなくなっていた。現場の血痕から夫が重傷であると判明。何も語らない唯一の目撃者である少年から事情を聞き出すため、BAUが捜査協力をすることになった。サミーが伝えようとする言葉を何とか理解しようとするリードは、少年がしきりに書いていた"L"という文字のある意味に気づく。
エピソード17 過去からの暗殺者

エピソード17 過去からの暗殺者

  • 44分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

イアン・ドイルから殺害予告を受けたプレンティスは、インターポール時代の上司クライドと同僚ツィアにドイルがワシントンDCに現れたことを伝え、BAUの仲間を巻き込まず、ここで決着をつけると告げる。そんな中、ワシントンDCで数キロしか離れていない2件の民家でほぼ同時刻に火災が起こり、2家族が犠牲になったためBAUに協力要請がきた。コセンザ夫妻と息子は夫の銃で額を撃ち抜かれていたため無理心中、フェイガン夫妻の死因はガス漏れの線で捜査が進められていたが…。
エピソード18 もう一人のプレンティス

エピソード18 もう一人のプレンティス

  • 44分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

BAUの仲間たちはプレンティスが今回の事件につながりがあると気付くが、既にプレンティスはバッジと銃を置いて姿を消し、8年前、潜入捜査でドイルと接触したマサチューセッツ州ボストンの店に一人で向かっていた。ホッチは国務省からテロの専門家を呼び、ドイルとプレンティスを追う捜査を開始する。 "ヴァルハラ"は家族を殺すことを知っていたプレンティスはBAUを守るため一人で戦う気でいるのだと気付いたホッチ達は彼女を救えるのか。
エピソード19 共犯者

エピソード19 共犯者

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

オレゴン州ポートランドで連続殺人が発生する。被害者は極めて多くの刺し傷を受け、現場からは複数の凶器が発見されたことから集団の犯行ではないかと捜査が始められる。しかし、捜査を続けるうち、犯人は妄想型統合失調症を発症し始めた20代男性の単独犯ではないかと疑われていく。そんな中、統合失調症を発症する可能性が高いリードは、遺伝疾患の発症は予測が困難で、自身も最近は頭痛と不眠で事件に集中できないとモーガンに不安を打ち明ける。
エピソード20 傷を負った女

エピソード20 傷を負った女

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

銃器店で4人が撃たれ死亡するという、フロリダ州タンパでは前例がない大量殺人事件が起きた。犯人の女性は商品の銃に持参した実弾を込め、乱射したあと逃走した。その後彼女は、奪った銃を所持したまま町をさまよい、発砲を繰り返すが、不規則な足取りはつかめない。"今日"に何か意味があるのだと気付いたBAUは過去に起こった事件を調べると、ちょうど1年前に警察とカーチェイスした車に巻き込まれ6歳の誕生日に息子を亡くした主婦が見つかった。

PV

『クリミナル・マインド』シリーズ

『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』シリーズ

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