3年前、サーチャー号で「嘘をつく」と決めるオーシャニック6。ハーリーは納得していなかった。

現在、失神したサイードを乗せて逃げるハーリー。パトカーに止められると、乗っていたのはアナ・ルシア。ハーリーにうまく逃げるための指南をして「リビーがよろしく言ってた」と言って去っていく。もちろんハーリーの見た幻だった。

ハーリーは着替えて両親の住む家へ。ハーリーが着替えたガソリンスタンドに入れ違いで入ってくるケイト。どこへ逃げようか考えているとサンから電話がありサンのホテルへ向かうケイト。サンに悩んでいるのを見抜かれ、血液検査の件を話すと、相手の狙いはオーシャニック6の嘘を暴くことではなくアーロンだと断言。相手を「処理」するべきだと言う。ケイトは自分をどんな人間だと思っているんだと一瞬怒るが、サンはケイトが貨物船でジンを見捨てたことを思い出させる。

ジャックはベンに言われ、島に戻る準備をしていたが、ハーリーの父親に呼び出されて失神したサイードを託される。ジャックはサイードを病院へ連れていき、蘇生させる。ジャックはハーリーが家にいることをベンに電話で報告。そのころハーリーは母親に島であったことを正直に話す。母は「理解できないが信じる」と言う。

3年前の島。時間移動ですべてを失った一同は火をおこそうと必死。「ヨーグルト君」ことニールは皮肉ばかり言っていた。だが火のついた矢が飛んできてニールは死亡。生存者らは追われ、ソーヤーが「川に集合」と叫んでちりぢりになる。後ほど川に向かっていたソーヤーとジュリエットは軍服姿の3人に捕まる。ジュリエットが手を落とされそうになったところを助けたのはロックだった。

ベンはハーリーを迎えに行くがハーリーはベンを信じず、前にサイードに「ベンに何か言われたら反対のことをしろ」と言われた通り、表に飛び出し、自分を殺人犯としてマークしていた刑事に自ら逮捕される。ベンは教会へ行くと、そこでなにやら算出していた女性。それはデズモンドの前にたびたび現れて、時間について説明したエロイーズ・ホーキングだった。ホーキングはベンに残り70時間だと告げる。ベンが「全員を連れて帰れなかったら?」と問うと「神に祈るのみ」と答えるのだった。

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