3年前、サーチャー号でケイトはアーロンを自分の子だと言うことを決め、それから愛情を注いでアーロンを育ててきた。ケイトはサンにスーツを借り、血液検査に応じる代わりに依頼人と話せるようノートンに掛け合う。ノートンは同日、依頼人に会うので伝えるがケイトにそんな駆け引きができる立場ではないと言い渡す。

島では、シャーロットが倒れたまま意識を取り戻さない。ロックは「オーキッド基地に戻れば止められるはずだ」と言う。シャーロットが目を覚まし、一同は移動を開始。途中、夜のジャングルで一同は空に差す強烈な光を発見。それはブーンが死んだ夜、ロックがハッチの窓で見た光だったが、ロックは光をよけて通る。すると夜中のジャングルからすごい叫び声が聞こえ、銃を持ったソーヤーが1人で様子を見に行くと、それはアーロンを産み落とすクレアと、手伝っているケイトの姿だった。ソーヤーはケイトを目の前にしながら動けず、やがてまたフラッシュが訪れ、ケイトらの姿は消える。

病院で意識を取り戻したサイードだったが、ジャックが病院の医師に呼ばれて外へ出ている隙にまた次の刺客がサイードを襲う。サイードはその男を倒すが、男のポケットにはケイトの住所が入っていた。ジャックは、弁護士事務所の外で弁護士を見張っているケイトを訪ねる。するとノートンが出てきてケイトは来るなら車に乗れという。ノートンはあるホテルを訪ねる。ドアを開けたのはクレアの母親キャロルだった。ジャックは自分がキャロルに説明してくると言って出ていくが、実際キャロルはオーシャニック訴訟の件でロスを訪れノートンに会っていただけで、アーロンの存在すら知らなかった。アーロンの引き渡しを要求していたのは別の人物だった。

一方、サイードはベンを乗せて町を行き、言われるままある駐車場へ。するとそこにはノートンが待っていてベンに『逮捕されたハーリーには殺人の証拠がなく、すぐ釈放されるだろう』と報告。ベンはサイードに「彼は僕の弁護士だ」と言う。

ソーヤーらはビーチに到着。キャンプが出現していたが何年も経った後のようで、しかもゴムボートがなく、その代わりに手こぎのアウトリガーボートがあった。一同はそれに乗ってオーキッドを目指すが、海上で後ろの船から撃たれる。するとまた空が光りソーヤーは神に感謝するが、次に気づくと夜の、嵐の海。一同は何とか岸にたどり着く。すると船が難破したらしく、フランス語が書かれた缶などが転がっていた。

同じ頃、嵐の海でフランス人の一団が脱出用いかだで漂っていた。彼らは海に浮かんだ男を発見しいかだに回収。それはジンだった。翌朝、ジンは目を覚まし、その中の女性と話をする。その女性はお腹にアレックスを妊娠中の若いルソーだった。

ジャックらはベンと落ち合うために待ち合わせ場所のマリーナへ。そこへベンとサイードも来る。ケイトはアーロンを奪おうとしたのがベンだと直感。ジャックは「味方だ」というがベンは自分で「私がやった」と認める。その一同を離れたところで見つめるサン。そしてサンは銃を持って車を降りていった…

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