70年代。ダーマのホレスが酔っぱらってダイナマイトで木を吹っ飛ばしているのを発見した警備係が「警備主任ラフルア」の元へ。出てきたのはソーヤーだった。

3年前。ロックが歯車を回したことで島のフラッシュは収まり、ファラデーはシャーロットを亡くし、遺体も消えて混乱した状態。ソーヤーたちは今がいつか分からずビーチを目指して歩き始める。するとジャングルで銃声がして、男2人が女性エイミーに麻袋をかぶせて処刑しようとしていた。ソーヤーとジュリエットがそれを助ける。
エイミーの夫はダーマのスーツを着ていて、今が70~80年代だと分かる。エイミーは殺した男2人を埋めて隠し、夫の死体を運んでくれるよう頼む。ソーヤーたちがそれを聞き入れ、移動。

ソーヤーは女性に「難破船で島に流れ着いた」と言うが、フェンスのところでジュリエットが「音波フェンスを切れ」と言ってしまう。エイミーはフェンスを切って先に通り、ソーヤーたちも通るが全員失神。エイミーは耳栓をしていたのだった。

気づいた時ソーヤーだけが引き離され、ホレスと2人きりに。ソーヤーは話をでっちあげホレスを信用させるが、翌朝の潜水艇で島を出るように言われる。そこへダーマのバラックに警報が鳴り響き全員、家の中に。たいまつを手に出てきたのはアルパートだった。ダーマと「他の者たち」は休戦協定を結んでいたのに、それが破られたのだ。ホレスが出ていったがラチが明かず、戦争が始まりそうになる。しかしソーヤーが外へ出ていき自分が殺した経緯を説明。さらに自分がダーマでないという証明に水爆の話やロックの話をして聞かせる。アルパートは協定が破られたのではないと納得するが、エイミーの夫の死体を持って帰ると言う。戦争を避けるためにエイミーは泣きながら遺体を渡す。

3年後、酔っぱらって寝てしまったホレスを、エイミーのもとへ送り届けると臨月のエイミーが産気づく。島には内科医しかおらず、島の女性はいつも潜水艇で本土へ出て出産していたし、エイミーの場合は逆子だと言う。ソーヤーは「もう産科医はやらない」と誓ったジュリエットを引っ張り出し、帝王切開をやらせる。手術は成功。エイミーは無事に男の子を産む。

エイミーはその後ホレスと結婚し、ソーヤーは今ではジュリエットと夫婦同然の幸せな暮らしを送っていたのだ。ホレスは酔っぱらった夫婦ゲンカの原因を、エイミーが死んだ夫のネックレスを持っていたからだと言う。たった3年で愛する人を忘れられるものかとソーヤーに問う。ソーヤーは自分は忘れられたといってホレスを励ます。

だがその翌朝、ジンから電話が入る。ソーヤーはジュリエットには詳細を告げずに北の谷へ。そこにはジャックとハーリー、ケイトがいたのだった。

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