ジャックの前に立ちふさがったソーヤーはジャックをジャングルに連れ込み「過去は過去だ」と自分の両親の死を止めなかった話をするが、ジャックを翻意させるには至らず。ソーヤーとジャックの壮絶な殴り合いが始まる。それを止めたのはジュリエットだった。ジュリエットは「ジャックに目的を果たさせる」という。

ソーヤーがジュリエットに訳を聞くとジュリエットは「彼女を見たから」という。ジュリエットは幼いときの両親の離婚時のトラウマがあり、ジャックが成功すれば「愛する者を失わずに済むから」と言うのだった。

ジェイコブが彼らを訪ねたエピソードが描かれる。ジャックは初のオペで父に恥をかかされたと怒っている時に。ハーリーは麻酔銃の男たちを殺したのが自分ではないとバレて釈放になった後だった。ハーリーの元を死者たちが訪れるのはハーリーが狂っているからではなく、「祝福」だと言うジェイコブが、ギターをハーリーの元に置いていったのだ。ロックの元には、父から突き落とされた直後に訪れていた。

アルパート達はジェイコブの住処である像の足下へ到着。ロックはアルパートの反対を押し切ってベンを連れていく。中で出迎えたジェイコブはロックに対して「抜け穴を見つけたな」と言う。ベンはロックがジェイコブに会ったことがあると知って嫉妬の炎が燃え上がり、恨みを原動力にジェイコブを刺し殺す。ジェイコブはいまわの際、「彼らが来る」と言って息絶える。ロックはジェイコブを炎の中に蹴り込む。
しかしその頃、アルパートたちをイラーナたちが訪れていて、コンテナの中身を見せていた。コンテナの中にはロックの死体があったのだ。

ジャックは血だらけになっても信念を失わず、サイードが、衝撃で起爆するよう改良した爆弾を背負って基地のそばへ。バンのそばに残ったソーヤーたちにマイルズは「ジャックがしようとしてることこそ、彼が防ごうとしている『事故』なのでは?」と言うが、誰も答えられない。フィルがスワン基地に向かったのを見て、ジャックの加勢に向かうケイト、ソーヤー、ジュリエット、マイルズ。そこではジャックがフィルに見つかり銃撃戦が始まっていたがケイトたちの加勢でジャックはついにドリルで掘った穴の中に爆弾を落とす。しかし何も起きない。その代わり、ラジンスキーのドリルがエネルギー滞留地に届き電磁エネルギーが放出。周りの金属をすべて吸い込み始める。頭に工具箱がぶつかりジャックは気絶。ジュリエットの腰に鎖が巻き付き、ケイトとソーヤーが必死に引っ張り上げようとするが努力むなしくジュリエットは穴の底に落ちていく。

しばらくして穴の底で意識を取り戻すジュリエット。するとそばに起爆しない爆弾があった。ジュリエットは近くの石でそれを叩いて起爆させる。
真っ白な光が世界を包んだ…

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