1966年-アメリカ。当時の大学バスケットボール界では、白人の選手がメインで構成され、黒人選手は1試合を通して最大で3名までしか出場させないのが暗黙のルールとなっていた。しかし、ドン・ハスキンズがコーチを務める弱小チームには、有能な白人選手をスカウトできるだけの資金力はなかった。大学やスポンサーからチームを強くすること、“勝つ”ことを強いられたハスキンズは、能力のある選手を探すために州外を廻る。ある日、ニューヨークの街角でストリートバスケットボールに興じる黒人の青年たちを見かけたハスキンズは、彼らのプレイに心を動かされる。そして、ハスキンズは彼らに奨学金を与え自分の弱小チームに引き抜いたのだ。その他の地域でも有能な黒人の選手をスカウトしたハスキンズのチームは、メンバーの半数が黒人選手となった。周囲の批判的な視線を浴びながら、熱血コーチ、ドン・ハスキンズの当時では考えられない型破りなチーム編成による奇跡的な快進撃が始まった!

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