ハンチョウ3~神南署安積班~

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ハンチョウ3~神南署安積班~

佐々木蔵之介演じる安積班長をはじめとする6人の刑事たちの活躍を描く人気シリーズの第3弾。共演は中村俊介、黒谷友香、唐十郎、京野ことみ、本仮屋ユイカほか。

『ハンチョウ3~神南署安積班~』の動画一覧

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File.01~File.12

全話File.01~File.12

  • 30日間 1,650 pt 〜

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刑事になりたい!ミニパトポリス危機一髪 / カリスマ料理主婦の秘密…警察犬が暴く嘘 / 小樽ガラス殺人事件…1万円札が呼ぶ殺意 / 京都編…祇園祭宵山に消えた15年前の悲恋 / メイドカフェ襲撃予告…1200万人の容疑者 / 書き換えられた遺言状…名門一族の裏の顔 / 暴かれた素顔…美容師ストーカー殺人事件 / 警視庁VS安積班…青酸カリ無差別殺人事件 / 伝説の85歳老詐欺師 / 神南署ジャックされる…届け魂の叫び! / ネグレクト…3人の子を捨てた母の逃避行 / 余命3カ月の容疑者

本編

File.01 神南署ジャックされる…届け魂の叫び!

File.01 神南署ジャックされる…届け魂の叫び!

  • 47分 
  • 2日間 330 pt 〜

ある早朝、神南署管内で散弾銃と大量の実弾が盗まれた。安積剛志(佐々木蔵之介)が現場に到着すると鑑識係長の石倉晴夫(唐十郎)の姿が。犯人は焦っていて、すぐに別の事件を起こすだろうという石倉。そしてその言葉通り現金1億円を積んだ輸送車が行方を眩ました。運転していたのは沖田正和(金井シゲル)という警備員。事件発生後から沖田の家族と連絡がつかないという。安積は沖田が家族を人質にされて犯行に及んだと考え、沖田の自宅へ急行するよう村雨秋彦(中村俊介)に命じる。その数時間後、交通課の速水直樹(細川茂樹)が速度違反で検挙した車から1億円が発見された。運転していた小西博人(宮川一朗太)は神南署での取調べに黙秘を続ける。事件の容疑者が逮捕されたとのニュースが流れて間もなく「警備員を助けたければ、30分以内に逮捕した男に1億円を持たせて釈放しろ」と安積班に電話が。かけてきたのは、主犯の岸本浩平(岡本健一)だった。そして30分後、岸本は神南署に姿を現した。署員が呼び止めると、岸本は隠し持った散弾銃を発砲。近くにいた警官と新聞記者の山口友紀子(安めぐみ)を人質にして資料室に立て籠もった!厳戒態勢の中、安積は内線電話で岸本との交渉を始めるが、岸本は「1時間以内に仲間を釈放しろ」の一点張り。その時、本庁の警部・高野雄司(宇梶剛士)が特殊犯捜査係(SIT)部隊を伴い署に現れ、以後の指揮は自分が執ると宣言する。小西と話をする時間がほしいと進言するが「お前の指図は受けない!」と高野に一蹴された安積は…。
File.02 ネグレクト…3人の子を捨てた母の逃避行

File.02 ネグレクト…3人の子を捨てた母の逃避行

  • 47分 
  • 2日間 330 pt 〜

夏のある日、繁華街の焼き鳥店で騒ぎを起こした桧山(春海四方)という男がビール瓶で頭部を強打され死亡するという事件が起こった。現場検証と聞き込みの結果、容疑者は船村修一(江藤潤)という店の常連客で、須田三郎(塚地武雅)と黒木和也(賀集利樹)は彼の自宅へ向かうが、入れ違いで女性と共に姿を消してしまった。船村の周辺への聞き込みを進める安積班だが、彼は温厚で面倒見のいい人間だという評判ばかりで、事件を起こすような動機も見当たらない。安積(佐々木蔵之介)は事件内容と人物像があまりにかけ離れていることを不審に思う。一方、須田と黒木が船村と共に姿を消した女性・染谷美津保(渡辺典子)の自宅を訪れた。そこでは長男・広海(菊池風磨)と妹、弟が3人で暮らしていた。黒木は母親の所在を尋ねるが、「あんな人母親なんかじゃない」と言い放つ。美津保は半年ほど前から自宅を離れ船村のもとに身を寄せており、自宅に顔を出したのは2カ月前だったという。育児放棄(ネグレクト)か?と誰もが考える中、美津保にも深い理由があるのではないかと思う黒木。美津保は子供たちの元へ戻ってくると考えた黒木は、彼女から船村の居場所を聞き出すためにも子供たちを張り込みたいと安積に直訴する。そして捜査を続けるうちに船村と美津保の過去が明らかになり…。
File.03 刑事になりたい!ミニパトポリス危機一髪

File.03 刑事になりたい!ミニパトポリス危機一髪

  • 47分 
  • 2日間 330 pt 〜

神南署管内の金融機関で行われていた防犯訓練中に、強盗に扮した須田(塚地武雅)が交通課の立花美咲(本仮屋ユイカ)に逮捕されるという珍事件が起こった。美咲は刑事課長の金子禄朗(田山涼成)からこっぴどく叱られるが、訓練こそ本番と同じ気持ちで臨まなければと反論する。美咲は交通課係長の速水(細川茂樹)も手を焼く猪突猛進型。彼女は刑事になりたいと同僚に夢を語り、村雨(中村俊介)に憧れていた。そんな中、美咲は警ら中に倉庫街に停まる不審な車両を見つけた。その車両は、以前駐車禁止の取締りで揉めたことのある男が乗っていた車だった。美咲は同僚の千夏(永池南津子)が止めるのも聞かず、薄暗い倉庫の中に入っていく。そして中にいる人物に声をかけた瞬間、千夏が足を撃たれてしまう。銃撃の件を聞いた安積(佐々木蔵之介)は、すぐさま捜査に取り掛かる。ほどなく車の持ち主は島谷亮二(鹿内大嗣)と判明。村雨が美咲から状況を聞くが、美咲は島谷の捜査に加えてほしいと直訴する。美咲によると、島谷と揉めたのはあるブティックの前だったという。村雨らはそのブティックのオーナー・相原奈々(濱田万葉)に島谷の写真を見せるが、知らないと言い放たれ…。
File.04 カリスマ料理主婦の秘密…警察犬が暴く嘘

File.04 カリスマ料理主婦の秘密…警察犬が暴く嘘

  • 47分 
  • 2日間 330 pt 〜

神南署管内のゲームセンターで、売上金80万円が盗まれるという強盗事件が発生した。現場に駆けつけた安積(佐々木蔵之介)らは、犯人がかぶっていたと思われる覆面を店の裏口で発見。そこには防犯カメラが設置されていたが実はダミーだとわかり、覆面から容疑者を割り出すべく警察犬の出動を要請する。そしてほどなく、サブロー号という警察犬が現場に到着。自分と同じ名前の警察犬の登場に戸惑う須田(塚地武雅)を尻目に、安積は訓練士の辰巳(陽月華)と一緒に犯人の追跡を開始する。覆面のにおいを追うサブロー号は、繁華街を抜け高級住宅街のある家にたどり着いた。安積はその家に住む山崎奈保子(斉藤慶子)に事情を説明し捜査協力を求める。家の中に入ったサブロー号は2階にある娘・七海(浅見姫香)の部屋へ。安積は七海の部屋を調べるが、彼女以外誰もいなかった…。奈保子は有名な料理研究家で、巷でカリスマ主婦と呼ばれるセレブだということが聞き込みで判明。そんな金持ちがたかだか80万円の強盗事件に関わっているとは思えないという桜井太一郎(山口翔悟)に、村雨(中村俊介)は完全にシロだとわかるまで捜査するべきだとたしなめる。一方、七海の態度が気になっていた安積は再び七海へ会いに行き…。
File.05 小樽ガラス殺人事件…1万円札が呼ぶ殺意

File.05 小樽ガラス殺人事件…1万円札が呼ぶ殺意

  • 47分 
  • 2日間 330 pt 〜

神南署管内のアパートで柴田清子(佐藤昌子)という老女の遺体が発見された。清子は身よりもなく、栄養失調により孤独死したようだ。遺体の身元確認のため、清子が以前勤めていた舟岡製作所の社長・舟岡圭一郎(新井康弘)とその妻・美和子(有森也実)が現場に呼ばれた。安積(佐々木蔵之介)にあれこれ聞かれた舟岡は、自分が清子をリストラしたせいで亡くなったのかと憤り部屋を出て行く。その翌日、舟岡が経営する工場で舟岡の遺体が発見された。出勤してきた賄い係の平沼千代(絵沢萠子)が発見したという。事務所は荒らされていたが、金庫には現金が手付かずで残されており、怨恨による犯行と思われたが…。一方、村雨(中村俊介)は従業員から、帰り際に2カ月前に工場をリストラされた石川(佐野泰臣)という男が、険しい表情で工場にやってきたという証言を得る。石川はリストラされた時も、舟岡と大喧嘩をしていたという。その後、舟岡を殺害したと思われる凶器から採取された指紋が、石川の指紋と一致したと鑑識から報告が入る。それを受けて石川を逮捕すると、あっさりと犯行を自供。事件当日の夜は、もう一度働かせてもらえないか頼みに行ったが、舟岡にバカにされ犯行に及んだと供述する。しかし、村雨は石川の態度や行動が妙にしっくりこないと感じ…。
File.06 京都編…祇園祭宵山に消えた15年前の悲恋

File.06 京都編…祇園祭宵山に消えた15年前の悲恋

  • 47分 
  • 2日間 330 pt 〜

ある日、京都から花村ゆい(山谷花純)という少女が神南署へやってくると「お父さんですよね?」と安積(佐々木蔵之介)に問いかける。身に覚えがない安積はびっくりするが、ゆいは続けて母の冴子(荻野目慶子)が命を狙われているから助けてほしいと安積に訴える。そんな中、神南署管内の公園で女性の死体が見つかった。遺留品から、女性は京都でホステスをしていた大滝美枝(広岡由里子)と判明。その後、被害者が勤めていた店が、京都祇園にある飲み屋で冴子がママを務める「花」という店だとわかると、安積は桜井(山口翔悟)とゆいを伴い京都へ向かう。京都に着いた安積は冴子を訪ねるが、命を狙われているなど娘の勘違いだと一蹴される。冴子が営む店は、安積が15年前に京都府警の刑事・長岡(中川浩三)と共に訪れた場所だった。そして、安積は冴子の口から衝撃の事実を聞かされる。長岡は安積が店を訪れて数カ月後に自殺したというのだ。怪訝に思った安積は京都府警に長岡の情報を求めるが色よい返事はなく…。その頃神南署では、美枝の宿泊先から北村(若杉宏二)という暴力団員の指紋が確認されていた。事件発生前後の北村の携帯電話の通話履歴から、吉井伸夫(小須田康人)という京都の経営コンサルタントと頻繁に連絡を取っていたことが判明。安積は吉井の事務所を訪ねるが…。
File.07 メイドカフェ襲撃予告…1200万人の容疑者

File.07 メイドカフェ襲撃予告…1200万人の容疑者

  • 47分 
  • 2日間 330 pt 〜

神南署界隈にメイドカフェ「シャルロット」が開店した。桜井(山口翔悟)曰く、秋葉原で人気を誇った店だという。そのチラシを配っていたメイド・明奈(八木菜々花)が、バイクに乗った通り魔に切りつけられ、安積班は捜査を始める。シャルロットのオーナーは結城沙緒里(吉野紗香)という元アイドル。彼女によると、秋葉原で営業していたときにも従業員が服を切られる事件があったという。翌日から桜井は客として、水野真帆(黒谷友香)はメイド店員に扮して店の内外の警備にあたる。そんな時、沙緒里に不審な男・八木沼純也(高橋良輔)が近づいてきた。張り込みをしていた村雨(中村俊介)が任意同行を求めるが逃走し、村雨は公務執行妨害で八木沼を逮捕する。そして取調べを受けるが、犯行を否認する八木沼。そこに母親の陽子(神保美喜)が怒鳴り込んできて…。その翌日、シャルロットにはマスコミが多数集まっていた。安積(佐々木蔵之介)の命を受けた村雨は、沙緒里のボディガードをすることに。村雨は犯人逮捕までは目立った行動を自重するよう沙緒里に促すが、当の沙緒里はマスコミを引き連れ敢えて派手な行動をとる。その時、ナイフを持った男が沙緒里を襲い…!?
File.08 書き換えられた遺言状…名門一族の裏の顔

File.08 書き換えられた遺言状…名門一族の裏の顔

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

黒木(賀集利樹)は恋人・中沢歩美(京野ことみ)とその息子・大樹(加藤翼)、歩美の友人・三崎百合奈(赤いプルトニウム)の4人で夕食を楽しんでいた。その帰り道、車が4人めがけて突っ込んできた。間一髪のところで難を逃れた黒木は、神南署に通報、車のナンバーの緊急手配を要請する。翌日発見されたそのレンタカーには、向井登紀子(川俣しのぶ)という中年女性の他殺体が。登紀子は京都の老舗呉服屋・西条の社長・西条澄子(江波杏子)の家で働く家政婦だった。その日のうちに歩美と百合奈が神南署に呼ばれた。安積(佐々木蔵之介)が登紀子の写真を見せ、その素性を説明すると、歩美の表情が変わり…。
File.09 暴かれた素顔…美容師ストーカー殺人事件

File.09 暴かれた素顔…美容師ストーカー殺人事件

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

三咲奈穂美(山口美沙)という美容師の卵が殺害されるという事件が発生。現場である彼女の自宅を訪れた真帆(黒谷友香)は、被害者を確認し愕然とする。奈穂美は真帆の行きつけの美容院に勤務しており、数日前にも会話をしていたのだ。彼女の無念を晴らすため、真帆は精力的に聞き込みをして回る。そんなとき、奈穂美の携帯電話の通信履歴から、東新宿署の地域課課長・織田朔太郎(羽場裕一)がリストアップされた。安積(佐々木蔵之介)は真帆を伴い、織田に話を聞く。織田はかつて奈穂美が不良グループから更生するのを支援し、それ以来連絡を取り合っていたという。そして、当時の不良グループのリーダー・本田(北条隆博)が最近になって奈穂美の行方を嗅ぎまわっていたというが…。 ※作品の時代背景およびオリジナリティを考慮し、放送当時のままお送りいたします。ご了承ください。
File.10 余命3カ月の容疑者

File.10 余命3カ月の容疑者

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

ある路上で澄川秀雄(有山尚宏)という男の刺殺体が見つかった。澄川は10年前に幼女殺害で逮捕され、先週出所したところだった。事件に直結する目撃証言はないが、事件があった時間帯に現場近くで園田忍(中丸雄一)という少年が倒れ、救急車で搬送されたという。しかも、忍は澄川が殺害した少女の兄だった。安積(佐々木蔵之介)は、忍から話を聞くため病院を訪れる。すると忍は、自分が澄川を殺害したと自供。驚く安積に対し、忍は自分が余命3カ月だと告げ、犯行の動機と手口を細かく語り出した。澄川の出所は、野崎(伊藤正之)という弁護士から聞いたという忍。野崎は10年前に澄川を弁護していて、犯罪被害者の会を通じて忍や彼の母・里江(真行寺君枝)と知り合いだったという。野崎は澄川の出所を忍に教えたことを認めた。忍の服からも澄川の血液が検出され、本人の自供もあり状況証拠も揃ったため、金子課長(田山涼成)は忍の逮捕状を請求するよう安積に促す。そこに里江がやってきて、忍を病院で余命を全うさせてあげたいと安積に懇願する。忍の言動に何か引っかかりを感じる安積は逮捕状の請求を保留し、再び忍のもとを訪れる。すると忍は少年法が守るのは加害者だけで、あの事件以降自分と母は地獄を見たと感情を爆発させ…。
File.11 警視庁VS安積班…青酸カリ無差別殺人事件

File.11 警視庁VS安積班…青酸カリ無差別殺人事件

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

神南署管内のクラブで藤井佐智子(東山麻美)という女性が突然倒れ死亡した。鑑識の石倉(唐十郎)の見立てでは、青酸カリによる毒殺。ほどなく彼女が飲んでいたカクテルから青酸カリが検出された。翌日、昨今頻発している青酸カリ混入事件と関連があるとして警視庁との合同捜査が決まった。本庁の担当は高野警部(宇梶剛士)。以前にも安積(佐々木蔵之介)と捜査方針の違いで衝突した曲者だ。高野は一連の事件と同一人物による犯行と断定、クラブの従業員や客を徹底的に調べるよう指示。安積は被害者の周辺も捜査すべきだと進言するが、充てられる人員は2人だけだと一蹴される。村雨(中村俊介)と桜井(山口翔悟)は佐智子の職場や自宅を当たるが、目ぼしい手がかりはつかめなかった。そんな中、新聞を読んでいた須田(塚地武雅)があることを発見した。クラブの事件と同時刻に荻窪で殺人事件が起こり、その被害者の勤め先はニシダ建設。クラブの客の中にもニシダ建設の人間がいて…。 ※作品の時代背景およびオリジナリティを考慮し、放送当時のままお送りいたします。ご了承ください。
File.12 伝説の85歳老詐欺師

File.12 伝説の85歳老詐欺師

  • 45分 
  • 2日間 330 pt 〜

荻島吾郎(みやざこ夏穂)という男の刺殺体が発見された。村雨(中村俊介)と桜井(山口翔悟)は事件現場近くのアパートに住む増山吉雄(大滝秀治)に話を聞こうとするが、警察が嫌いだと協力を拒まれてしまう。翌日、殺された荻島の身元が判明した。荻島は元警官で、闇社会との癒着を噂されていた。安積(佐々木蔵之介)は須田(塚地武雅)と黒木(賀集利樹)に荻島の身辺調査を命じる。そんな中、村雨と桜井は再度増山に事情を聞きたいと申し出る。増山のアパートへ向かう途中、大沢佑香(藤田麻衣子)という介護士に付き添われている増山に遭遇した村雨と桜井。足の悪い増山を桜井が背負って、増山のアパートへと向うことに。桜井が事件のことを尋ねると、増山は桜井に日をあらためて1人で来てくれと伝える。その翌日、桜井は1人で増山を訪れ四方山話に花を咲かせる。そして金がないという言葉を信じて、銀行で5万円を引き出し増山に渡す桜井。すると増山は事件の日に揉めていたのは外国人だったと話してくれた。意気揚々と署に戻った桜井は増山の目撃証言を安積らに報告するが、逆に安積から増山が前科7犯の伝説の詐欺師であることを知らされ…。

『ハンチョウ』シリーズ

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