『ハンチョウ6~警視庁安積班~』の動画一覧

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File.01~File.10

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バスジャック発生! / バスジャック!解決編 / 8年前の指紋…殺人犯をかばう町医者の秘密 / アメ横~川越…伝説の女スリが狙ったサイフ / ストーカーに狙われた花嫁!人形が語る真実 / 消えた交番巡査…いぬのおまわりさんの秘密 / 温泉街に消えた5000万…伊豆湯けむり旅情編 / 容疑者は初恋のカレの母親!?結城刑事号泣す / 課長撃たれる!遂に明かされる15年前の真実 / ひとつの命のために

本編

File.01 バスジャック発生!

File.01 バスジャック発生!

  • 47分 
  • 2日間 330 pt 〜

警視庁初の試みで、モデルケースとして新設された「警視庁押上警察分署」に、特捜一係以来、約半年ぶりに安積剛志(佐々木蔵之介)、結城沙緒里(比嘉愛未)、尾崎誠(小澤征悦)、小池竜也(福士誠治)の4人が召集された。それぞれが再会を懐かしむのも束の間、早速、指名手配中の拳銃強盗犯・小田切哲夫(叶雅貴)を発見したとの通報を受け、安積班が現場に急行した。安積班の追跡に小田切は勢い余って植木に突っ込み、割れた植木鉢の欠片でケガしてしまう。そして安積班が犯人を捕らえ、連行しようとしたとき、「ケガしている人間に手錠をかけるつもりか?」と、1人の町医者が立ちはだかる。その町医者は、近隣住民から“赤ひげ先生”と慕われ「水沢医院」を開業する医師・水沢圭次郎(橋爪功)だった。安積は救急車を呼ぼうとするが、水沢が犯人の応急処置を申し出る。水沢の態度が気に入らない結城に水沢は「正義を振りかざすヤツらが気に入らない」と食ってかかる。後日、安積らは、この水沢医師から手痛いしっぺ返しを食らうことになるとは、このときは知る由もなかった…。新天地となる「押上分署」で安積班を待ち受ける事件とは?そして「分署」新設に動いた川口総太郎刑事部長(里見浩太朗)の想いは果たされるのか!?
File.02 バスジャック!解決編

File.02 バスジャック!解決編

  • 47分 
  • 2日間 330 pt 〜

東京スカイツリー周辺を巡るツアーバスがジャックされ、IT系企業の社長・有田耕平(森岡豊)と不動産投資会社社長・横山友康(高田賢一)を3時間以内に連れてこいと犯人が要求。犯人の説得にあたった安積(佐々木蔵之介)だったが、バスジャック犯・大久保慎一(辰巳蒼生)は安積に、自分の首に仕掛けられた爆弾を見せつけて「自分も被害者だ」と訴える。そのとき、大久保に爆弾を仕掛けた人物から安積に連絡が入る。爆弾は遠隔操作され、あと2時間で爆発してしまうというのだ。その爆弾の威力を見せようと、謎の人物は別の場所に仕掛けた爆弾を爆発させ、「犠牲者が出たらあんたのせいだ」と安積に言い残して連絡を切った。それからほどなく、爆破現場そばの防犯カメラにバイクに乗った不審人物が映っていることが判明すると、鑑識の丸岡喜一郎(六平直政)と木村千春(加藤夏希)が、バイクのナンバーから滝本裕太(窪塚俊介)という男を割り出した。この滝本という男が真犯人なのか?なぜ犯人は2人の男を探せと要求しているのか?爆破予告の時間はあとわずか。安積班はバスジャック事件をどう解決するのか…!?
File.03 8年前の指紋…殺人犯をかばう町医者の秘密

File.03 8年前の指紋…殺人犯をかばう町医者の秘密

  • 47分 
  • 2日間 330 pt 〜

押上分署管内のアパートで空き巣事件が発生。それからすぐ、盗まれた通帳で現金を引き出そうとした人物が確認される。防犯カメラの映像をもとに緊急手配が敷かれると、警ら中の寺田正一巡査長(林家正蔵)が犯人・仁科(上原風馬)を発見し身柄を拘束。だが、鑑識課の丸岡(六平直政)が、被害者宅のタンスから8年前に起きた殺人事件の容疑者のものらしき指紋を発見した。その事件とは、1人暮らしの資産家・吉川辰蔵(石山輝夫)が殺害されたもので、凶器は発見されていないが、現場で採取された木片から、木刀のようなもので撲殺された可能性が高いという。当時、辰蔵は多額の現金を自宅に保管しているという噂があり、被害者は現金を盗もうと忍び込んだ犯人と遭遇して殺害されたとみられていた。だが現場には3000万円の現金が手付かずで残されており、特に捜査の決め手がなく、迷宮入りの可能性もある事件だった。空き巣被害者の証言によると、タンスは1週間前に購入したもので、運送業者が運び入れたものだという。運送業者の記録から、小倉孝信(高知東生)という男がタンスを納品していることが判明。事情を聞くため、小倉を訪ねる安積(佐々木蔵之介)。指紋採取の協力を要請していると、そこに水沢医師(橋爪功)が現れ、安積たちから小倉を遠ざけるだけでなく、捜査に協力する必要は無いと小倉本人にも釘をさす。一方、辰蔵が住んでいたマンションの管理人の、辰蔵が息子・修一(新田純一)夫婦と折り合いが悪かったという証言から、修一と妻・宏子(立原麻衣)にも犯行の動機があると考え、安積班は平行して捜査にあたり…。
File.04 アメ横~川越…伝説の女スリが狙ったサイフ

File.04 アメ横~川越…伝説の女スリが狙ったサイフ

  • 47分 
  • 2日間 330 pt 〜

ある日、尾崎(小澤征悦)は外務大臣の警護、結城(比嘉愛未)には八丈島警察署からの協力要請が入りまた異動となってしまい、安積班は安積(佐々木蔵之介)と小池(福士誠治)の2人だけとなってしまう。あまりにも突然のことに戸惑う安積と小池だが、そんな2人に久米島保刑事課長(升毅)は、向島中央署からの応援要請がきていると伝える。東京スカイツリー観光客を狙った窃盗事件が相次ぎ、安積班も捜査に駆り出されることになったのだ。そこでスリと思しき不審な行動をする老女を発見する安積と小池。2人はスッた財布をゴミ箱に捨てようとした女を現行犯逮捕した。その女は“白魚のお里”と呼ばれた、前科5犯の伝説的な女スリ・木村里枝(渡辺美佐子)だった。余罪の割り出しにと、里枝の自宅を調べると、カード、免許証、そして安産祈願のお守りが入った財布が見つかった。その財布の持ち主は長谷川愛(栗原瞳)で、1か月前から行方不明となっていて、夫の哲也(木下政治)から捜査願いが出されていた。だが里枝が財布をスッたのは2週間ほど前で、持っていたのは男性だったという。取調べ中、「外の空気を吸えば思い出すかも…」という里枝の提案に、安積は小池に里枝を連れて現場検証を命じるが、手がかりは得られなかった。そんなとき、行方不明の愛が、八王子の山中で絞殺体となって発見されたとの連絡が!?
File.05 ストーカーに狙われた花嫁!人形が語る真実

File.05 ストーカーに狙われた花嫁!人形が語る真実

  • 47分 
  • 2日間 330 pt 〜

ある日、殺人事件が発生。遺体が発見された現場に駆けつけた安積(佐々木蔵之介)と小池(福士誠治)は、鑑識の丸岡(六平直政)と千春(加藤夏希)から、死亡推定時刻が前日の夜9時から11時頃との報告を受ける。凶器こそ発見されなかったが、血痕のついた手ぬぐいと「合歓垣早苗(ねむがきさなえ)」と書かれた紙片が見つかった。また、ポケットにあったボールペンには「週刊新時代」のロゴが印字されていた。安積たちは身元確認のためにその編集部を訪ねると、被害者は広川東吾(若杉宏二)というフリーの記者だと判明。広川は、社会の不正を暴くような告発ネタを持ち込む、やり手のジャーナリストだった。安積らが広川のアパートを捜索すると、デスクの上にはあるタウン誌が。そこには、広川が担当し、長期連載としてスタートしたはずの「江戸木目込み人形(えどきめこみにんぎょう)職人・清瀬陽道(竜雷太)」の記事があったが、なぜか連載2回目にして終了となっていた。それは広川が持ち込んだ企画だったが、陽道とのトラブルがもとで連載が中止となったことが判明する。陽道を訪ねた安積たちは、「合歓垣早苗」という文字を陽道に見せると、「ネムガキなんて知らない…」と言い放つ。しかし安積は、なぜ陽道がこの難読苗字を読めたのかが気になっていた。さらに調べを進めると、取材で足しげく工房へ通っていた広川は、婚約者がいる陽道の娘・結衣子(大凪真生)に好意を抱いており、それが陽道の逆鱗に触れて取材を断られたらしいとのことだった。調査を進める安積班の前に、陽道の主治医である水沢医師(橋爪功)がまたしても立ちはだかり…。
File.06 消えた交番巡査…いぬのおまわりさんの秘密

File.06 消えた交番巡査…いぬのおまわりさんの秘密

  • 47分 
  • 2日間 330 pt 〜

押上交番の寺田巡査長(林家正蔵)のところに、小学生の兄弟が落とし物としてセカンドバッグを届けにきた。知らないオジさんから頼まれて、代わりに届けにきたのだという。バッグの中に入っていたのは、警察のマスコットキャラクターのストラップが付いた携帯電話のみだった。突然、携帯電話に着信が入り、寺田が応答すると…。しばらくして押上分署の久米島刑事課長(升毅)に「寺田が姿を消した」との連絡が入る。早速、押上交番へ駆けつける安積(佐々木蔵之介)と小池(福士誠治)。寺田と一緒に勤務している岡部巡査(絲木建太)によると、午前8時15分頃に警ら用の自転車で慌てて飛び出していったきり、無線にも本部との連絡用ピーフォンの呼びかけにも応答が無いという。その後、近くの公園で寺田が乗っていた自転車と署活系無線機、受令機が発見されたが、本人の行方はわからずじまい。押上分署では、久米島刑事課長、安積、小池、岡部巡査、そして向島中央署の地域課課長・冨坂警部(山中敦史)が寺田についての対策を検討していた。冨坂警部は、警察の威信に関わる問題だけに出来るだけ穏便に処理しようとするが、警察官が制服姿で拳銃を所持したまま失踪していることから、重大事件に繋がる可能性も視野に入れて慎重に捜査することになった。その頃寺田は、制服姿のまま携帯電話を握りしめ、青い顔をして街を右往左往していた。鑑識の千春(加藤夏希)がGPSを使い、無作為に動き回っていると思われる寺田の動きを補捉、小池がスマートフォンでそのデータを確認しながら寺田を追跡することに。しばらく追跡していると、寺田の動きを捕捉したGPSのポイントが1点で静止。その場所へ小池が駆けつけると、寺田のピーフォンと警棒が置かれていて…。
File.07 温泉街に消えた5000万…伊豆湯けむり旅情編

File.07 温泉街に消えた5000万…伊豆湯けむり旅情編

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

横領事件で手配中の中田文彦(吉澤宙彦)の車が、伊豆で発見されたとの知らせが入る。ある企業の経理係長だった中田は、六本木のナンバーワンキャバクラ嬢・矢野麻沙美(木村智早)に貢ぐために、5000万円を横領したものと見られていた。麻沙美は静岡県・伊東市の出身で、事件発覚と同時に店を辞めていることから、中田が麻沙美を追って伊豆に現れる可能性は高く、安積(佐々木蔵之介)たちは伊豆東署へ向かう。そこで安積と小池(福士誠治)は、刑事課長の桐山隆三(田中隆三)と刑事・向井邦夫(スマイリーキクチ)らに事情を聞いたのち麻沙美を訪ねるが、中田の横領は知らなかったとしか証言は得られなかった。麻沙美の自宅を後にした安積らは、麻沙美がどう言おうと中田が麻沙美を探しているのは間違いないとみて、麻沙美を張り込もうとしたそのとき、中田らしき男が現れる。逃走する男を追いかけようと飛び出す安積たち。だがある女性が立ちはだかり、安積らを倒してしまった。伊豆東署に戻った安積と小池。その2人の前には安積らの追跡を妨害した女性がいた。その女性とは、伊豆東署の刑事・片瀬陽子(高野志穂)だった。3年前から追っている強盗殺人事件の主犯・海道武(渋谷謙人)の実の姉が麻沙美で、麻沙美が数日前に戻ってきたという情報を得て張り込んでいたところ、見知らぬ男たちが東京ナンバーの車で麻沙美を訪ねてきたので、海道の関係者と間違えてしまったという。その話を聞いた安積は合同捜査を提案する。そんなある日、久米島(升毅)だけとなった押上分署に突然、川口刑事部長(里見浩太朗)がやってきた。川口は、「そろそろ安積たちもこの町の人たちと親しくなってきた頃じゃないのか」と久米島に尋ねるが、久米島は「15年間、閉ざされていたものが、そう簡単に開くと思えません」と答え…。一体、2人は何について話しているのだろうか…。
File.08 容疑者は初恋のカレの母親!?結城刑事号泣す

File.08 容疑者は初恋のカレの母親!?結城刑事号泣す

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

スナックの雇われママ・池澤元子(三輪ひとみ)と内縁関係の村田博(工藤俊作)の遺体が発見された。部屋の状態から無理心中とも考えられたが、バッグの中から現金200万円が見つかったことで殺人事件の可能性が高まった。安積班は2人の関係先を中心に捜査を開始。スナックの従業員によると、村田は乱暴な性格で、以前も店の中で元子が村田に殴られているのを従業員が目撃している。また、村田が勤めていた造園会社の社長・斉藤(丹古母鬼馬二)によると、勤務態度が悪く、今度無断欠勤をしたらクビにしようと考えていたが、最近出入りしている向島にある片山家の仕事だけは真面目だったとのことだった。そこで、安積(佐々木蔵之介)と結城(比嘉愛未)が片山家に事情を聞きに行くと、なんとその家は、結城の高校時代の初恋の人・片山春樹(小柳友)の家だった。そんな中、安積は、春樹の母の澄子(山下容莉枝)の落ち着きのない態度のほか、事件現場に残された200万円の帯封に記載されていた銀行名と、片山が経営する会社のメインバンクが同じだったことが気になっていた。片山家が取引している銀行へ聞き込みに行くと、娘の結婚準備のためにと澄子が200万円を引き出していたことがわかる。一方、元子と村田の身辺を調べていた小池(福士誠治)から、元子が50歳前後の女性と喫茶店で会っていたという目撃証言を得たとの連絡が入った。安積は、澄子が事件に関与している可能性もあると推測するが、澄子とも親しかった結城は「そんなことをする人では無い」と反論。そんな結城を安積は「状況を冷静に判断出来ないなら捜査から外れた方がいい」とたしなめる。刑事という仕事に悩み、葛藤する結城は…。
File.09 課長撃たれる!遂に明かされる15年前の真実

File.09 課長撃たれる!遂に明かされる15年前の真実

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

外務大臣の警護のため、押上分署を離れていた尾崎(小澤征悦)が帰ってきた。安積(佐々木蔵之介)らが再会を喜んでいる矢先、久米島刑事課長(升毅)が撃たれたとの報せが入る。久米島は重症を負い、生死の境を彷徨っているという。現場は久米島が1人でいたバーから数百メートル離れた場所。バーの従業員の話では、久米島は誰かと待ち合わせをしていた様子だったが、電話で会話した後に店を飛び出していったという。久米島宅のマンション管理人によると、5年前に入居して以来1人暮らしで家族らしい人は見たことがなく、帰宅も毎日遅い時間だったことがわかった。ほどなく、向島中央署に捜査本部が置かれるが、中西徹管理官(石橋保)は、久米島の身内となる安積班を捜査から外す。一方、安積らは警視庁捜査一課長・真山塔子(高島礼子)から、15年前、川口刑事部長(里見浩太朗)が日本橋署の署長時代に起きた1億円の「現金輸送車強奪事件」で、同署の刑事課にいた久米島が捜査一課の応援に選抜されたが、誤認逮捕という重大なミスを犯した経歴があると聞く。真山は安積に、15年前に起きた事件の再調査をするようにと、川口刑事部長の指令を伝えた。当時、久米島は、1億円近い負債を抱えながら、事件発生後に全てを返済している男を、犯人と特定して逮捕に踏み切った。しかし、逮捕後に確かなアリバイが発覚したことで、当時捜査を引っ張っていた久米島に誤認逮捕という経歴が残ることになってしまったのだった。事件当時の関係者を一から捜査し直す安積班だったが、そんなとき、久米島を撃った銃と、15年前の事件で使われた銃が同一のものだったことが、鑑識チームの調べで判明し…。
File.10 ひとつの命のために

File.10 ひとつの命のために

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

押上分署の久米島刑事課長(升毅)が撃たれた事件をきっかけに、安積(佐々木蔵之介)らは、15年前に押上橋付近で起こった現金強奪事件を追うことになった。事件は既に時効だが、久米島はその後も密かに事件を追っていた。彼は、多くの目撃証言を残しながら忽然と姿を消した「赤いジャンパーの男」と思われる人物に接近したことで撃たれたと見られていた。安積班は、陰ながら15年前の事件捜査を手伝っていた寺田巡査長(林家正蔵)から、「草野球チームの押上リバースにはもうひとつ顔がある」「町ぐるみでウソをついている気がする」と久米島が語っていたとのヒントを得た。そして当時、押上リバースのメンバーだった、おでん屋の徳吉幸吉(金田明夫)と、チームの担当医だった水沢医師(橋爪功)が捜査線上に浮かぶ。安積と結城(比嘉愛未)が2人をそれぞれ訪ねるが、「刑事として話を聞きたいなら警察手帳を出したらどうだ」と、そっけない態度でかわされてしまう。一方、尾崎(小澤征悦)と小池(福士誠治)は、15年前に誤認逮捕されて、現在は区議会議員となっている平沼和夫(影丸茂樹)をマークする。また捜査本部は、15年前に襲われた現金輸送車に乗っていた、今は老舗呉服屋の主人となっている坂木治郎(榊英雄)を、久米島を撃った容疑者と断定し、その行方を追っていた。それぞれ捜査を進める安積班だったが、15年前、ある難病の少女を助けようと、押上リバースのメンバーが中心となって募金活動を行っていたことを掴む。その活動のおかげで目標額の1億円の募金が集まり、少女は渡米して手術を受けたが、少女が渡米する2日前に現金強奪事件が起きていたのだ。強奪されたお金が、少女を助ける費用に当てられたのか?久米島がいう押上リバースのもう一つの顔とは、このことなのか?そんなとき、久米島の意識が戻ったとの連絡が……。

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