『魚拓・鈴虫の「王が負けた夜に…」』の動画一覧

まとめ買い

本編

#1

#1

  • 29分 
  • 7日間 220 pt 〜

王(鈴虫君)が負けた夜に欲しいのは、他人の「不幸話」。魚拓によって用意された「癒やし人」が、王を癒やすために不幸トークを繰り広げる! 今回の癒やし人は今ではそこそこスターと親しまれているパチスロライターの伊藤真一。自他共に知られている苦労人だが、その原点には想像できない程のエピソードがあった!? しかしなぜかその苦労話にシンクロしてしまい暗くなる一方の王…。果たしてこれまでの王の人生に何があったのか!?
#2

#2

  • 29分 
  • 7日間 220 pt 〜

前回、王(鈴虫君)の知られざる不幸話が明かされ、「癒やし人」としての立場が危うくなったイトシン。これではいかんと、特にお金に関わる不幸話を繰り広げていくとようやく王に笑みが零れてきた! そして止めと言わんばかりの父との最後の別れのエピソードに王がこれまでにない表情を見せる!? 果たしてイトシンは見事王の心を癒すことができたのか!?
#3

#3

  • 29分 
  • 7日間 220 pt 〜

今度はボートレースでは大敗してしまった王。そんな王を癒すべく仕え人魚拓が招いたのは、某番組で負債の返済に追われているフリーライターのビワコ! まずは王のお腹を満たすために、さっぱりとした料理を披露! 斬新すぎる料理を皮切りに、王が大好きなお金に纏わる不幸話が炸裂していく!? 果たしてビワコは王の顔に満面の笑みを浮かばせることができるのか!?
#4

#4

  • 29分 
  • 7日間 220 pt 〜

お金が大好きだった王だが、途方もない程の額を聞かされ逆に落ち込んでしまった。そんな王を癒すべく、ビワコがいまお付き合いしているあの有名ライターとのとっておきの不幸話をするのだが、王の表情は曇ったまま!? それどころかビワコが王や魚拓に説教をし始め、主導権を握っていく? 果たして王と木村は暴走するビワコを取り押さえるころができるのか!?
#5

#5

  • 29分 
  • 7日間 220 pt 〜

またもや大好きなニューパルで大金をすってしまった王。プライベートでも姫(?)との縺れがあり不幸のどん底状態!? そんな王を癒すべく呼ばれた今宵の癒し人は、業界ではおゲイライターとして有名な「チャーミー中元」! 王が歓喜する料理はもちろん、業界歴11年を経て尚抱えている不幸話を披露する!? 果たしてチャーミーは何時に増して暗く沈んでいる王の心を癒すことができるのか!?
#6

#6

  • 29分 
  • 7日間 220 pt 〜

前半はチャーミーのライター業の不幸話が繰り広げられたが王は一言「愚痴だ」と切り捨て、やや不満気味!? これではまずいと酒の力も借り、チャーミーは王の大好物である恋愛や人生の不幸話を始めるのだが・・・。おゲイらしい男同士の恋愛の縺れ、そして知られざる重い生い立ち話に王が同情し、次第とチャーミーに心を開いていく!? 果たしてチャーミーは王の乾いた心を癒すことができたのか!? お楽しみに!
#7

#7

  • 29分 
  • 7日間 220 pt 〜

今回の癒し人は、王はもちろん仕え人の魚拓も頭が上がらない大先輩のルーキー酒井! 顔を合わせてから極度の緊張で汗が止まらない王。癒やし料理も前代未聞で驚くべき点数が!? 肝心の不幸話は全く笑えないガチなものが…、そしてなぜか再現をさせられ王がルーキ酒井にボコボコにされる!? 果たして王はこの危機を乗り切ることができるのか!? お楽しみに!!
#8

#8

  • 29分 
  • 7日間 220 pt 〜

前半は癒し料理がまさかの自分の好みの惣菜の盛り合わせ、そして不幸話がリアルな爆発事件と破天荒極まりない癒し人酒井。極めつけは不幸話の再現として王に痛烈な蹴りを放つことに!? 後半は蹴りをまともに食らった王が痛みのあまりのたうち回り、復讐にと酒井へ向けて数々の暴露話をして反撃を始める!? それに応戦する癒し人酒井…。果たしてこの酔っ払い同士の与太話合戦を仕え人木村はどうおさめることができるのか!?
#9

#9

  • 29分 
  • 7日間 220 pt 〜

今回の癒し人は元パチスロ攻略マガジンの軍団長、そして某メーカに勤務も経験のあるネギ坊。ネギ坊は王に面識がないが、綿密なリサーチから王が喜ぶ前代未聞の癒し料理を用意した!? 不幸話では下積み時代の話からメーカー勤務の頃の話までここでしか聞けない話が選りすぐり! 果たしてネギ坊は王の心に刺さる不幸話を提供することができたのか!?
#10

#10

  • 29分 
  • 7日間 220 pt 〜

前半は癒し人ネギ坊の料理で満足した王だったが、肝心な不幸話がお口に合わなかった。それはネギ坊がポジティブすぎて根が不幸(?)な王とは別の次元に生きている人だということがわかってしまったからか? もはやトークは不幸話などではなく、業界の大先輩からペーペーへの人生相談に発展してしまうのだった…。果たして王は業界のトップに立つべくヒントをネギ坊から聞き出すことができたのか!?
#11

#11

  • 29分 
  • 7日間 220 pt 〜

今回の癒やし人は、見た目からは想像もつかない凄腕パチンカーのちょび。存在そのものが癒しともいえるちょびは料理でもその才能発揮し、もはや不幸話などなしで王の表情が明るくなっていく!? そこで魚拓が強引に不幸な話を探していくのだが…。果たして王と魚拓はちょびから不幸話の欠片でも見つけることができるのか!?
#12

#12

  • 29分 
  • 7日間 220 pt 〜

見た目そのものが癒しの塊であるちょび。そこからなんとかホールでの怖い目や見た目からの憂き目から不幸話を引き出した魚拓。そして何かと口出しをする度にゲスな性格が白日になっていく王!? 話をすればするほど好感度が上がるちょび、反対に下がる一方の王! 終いには禁断のスクープ写真が!? 果たして王はどこまで自分の株を落とてしまうのか!?
#13

#13

  • 29分 
  • 7日間 220 pt 〜

今回の癒し人はくり。元芸人で今はパチスロ必勝本のライターと言う肩書なだけに、長けた話術によるツッコミが激しい! 王とほぼ同年代、そして同じ北海道出身と共通点が多く、仲が良いと思いきや…。そして癒し料理では前代未聞の出来事が!? 果たして王はこの窮地を乗り切ることができるのか?
#14

#14

  • 29分 
  • 7日間 220 pt 〜

前半は癒し料理がまさかの手抜きで王を落胆させてしまったくり。後半は得意のトークによる不幸話で挽回を図る! 日常系から恋愛系、パチンコ・パチスロ系とネタに事欠かなく、王は満足気? そしてもはや定番となりつつある王の新たなクズエピソードにくりと魚拓が唖然とする!? 果たして王はどこまで自らの品位を落とせば気が済むのか…。お楽しみに!
#15

#15

  • 29分 
  • 7日間 220 pt 〜

今回の癒し人はパチテレではお馴染みの中武一日二膳。元凄腕の攻略プロであり、若かりし頃は地域で恐れられていたヤンキー!? 前編ではパチンコ&パチスロにクローズアップし、王が大好きなお金の話から尿路結石(?)の話までネタに尽きないトークが繰り広げられる! 果たして王の顔はどこまで明るくなるのか!?
#16

#16

  • 29分 
  • 7日間 220 pt 〜

前半は大好物のお金の不幸話で上手く王を満足せしめた中武。後半は家族の話で思わぬシンクロをし、王、中武、そして木村(?)の謝罪会見が始まってしまう。果たして3人はどんな親不孝なことをしてしまったのか!? そして番組最後で最低の王の懺悔が? お楽しみに!
#17

#17

  • 29分 
  • 7日間 220 pt 〜

今回の癒し人は業界の大御所沖ヒカル。王は同じ雑誌の大先輩ということもあり、とても頭が上がらないと思われたが、王の威厳を保つべく、プロの雀士でもある沖ヒカルに盲牌に似た盲サイ(?)の勝負を申込む。名勝負により面目が保たれた王に待っていたのは、ヒカルが本気で振る舞った思わず絶句する程の癒し料理だった…。
#18

#18

  • 29分 
  • 7日間 220 pt 〜

前回独特な癒し料理ですっかり気分を害してしまった王。それを全く気にすることなく、癒し人沖は自らの過去3回に渡る壮絶な離婚経験を語り、王を更に黙らせる。どん底まで落ちた王を立ち直らせるべく、沖は天の理を説いて王の人生を切り開く道を示すのだった…。
#19

#19

  • 29分 
  • 7日間 220 pt 〜

今回の癒し人はフリーのライターとして活躍しているレオ子。自他共に認める毒舌家として有名な彼女だが、王を見るや否や開口一番近寄りたくないと言う程のつわものだった!? 王はそれにめげず、自分のクズっぷりを見せるためか王クイズという名のダメ自慢を始めるが…。救いは番組初のまともな現役主婦による癒し料理だけ!? 果たして一番まとも(?)な付き人の木村はこの場をどう収めるのか!?
#20

#20

  • 29分 
  • 7日間 220 pt 〜

前半は癒し人森本レオ子の今番組初まともな手料理に満足した王。後半は不幸話には事欠かない森本が王の大好物のお金の話、バツイチという遍歴もあることからくるディープな恋愛話、そして木村が発端(?)の仕事に関する失敗話まで盛り沢山! 締めには王に対するダメ出しまで始めてしまう…。果たして森本はどこまで王を懲らしめることができるのか!?

PV

この作品をみた人はこちらもみています