隣人であり友人でもあったマーリーンが突然自殺し、マーリーンの娘のジーナとローナの主催で旅立ちを祝うパーティーが墓地で開かれた。キャシーはマーリーンの死に対して感情を表すことができないアダムのことを心配する。ハチを使った治療に効果が現れなかったことを知ったポールは、新薬の治験が始まるまでの6か月間、体への負担が大きい化学療法を試してみることをキャシーに勧める。しかし彼女は、病気を治すためとはいえ、成功率が低いのにもかかわらず、ひどい副作用を起こす治療を受け入れられない。一方、大学時代の友人のレベッカがパーティーに現れ、ショーンの子供を妊娠したことを告げる。

パーティーが終盤に近づいたころ、キャシーはジーナとローナから、マーリーンが死ぬ直前に遺書を書き換えてキャシーを自宅の相続人に指定したと聞く。しかし、キャシーは相続を断った。時を同じくして、以前マーリーンが文句を言っていた、キャシーの裏庭のプールに関する建設許可証が届き、彼女は大喜びする。マーリーンの家は売られることになり、娘2人は母親の遺品を容赦なく捨てはじめ、愛犬だったトーマスまで処分しようとする。そんな2人に腹を立てたキャシーは、やはりマーリーンの家を相続することに決めた。一方ポールは、負担の大きい化学療法を拒否したキャシーに、すべてを忘れてイタリアに数か月間遊びに行こうと提案するのだった。

ローナとジーナが母親の遺品をどんどん処分するのに耐えかねたキャシーは、2人に出て行くように命じた。そしてショーンに、レベッカと共にこの家に住んで子供を育ててはどうかと提案する。さらに、キャシーは結局厳しい化学治療を受けることを決意、ショーンはこれから父親になるため、これまでの生活態度を改めてマーリーンの家に住んでみることを決心した。ついに治療を始めたキャシーは、夢の中で、自宅に念願のプールが完成している光景を見ているのだった。

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