ウォーカー大統領の一般教書演説を前に、共和党と民主党は歳出一括法案を巡り対立する。フランシスは上層部シアパとエリクソンを説得し、共和党の院内総務メンドーサとの合意を取り付ける。だがここで、共和党でティーパーティーのカーティス・ハース議員が強硬に反対する。
一悶着の末、フランシスとメンドーサは「一般の給付年齢を68歳。早期退職を64歳。この法律の見直し請求には15年」との条件でハースの合意を取り付ける。こうして修正案は上院を通過すると思われた。
ところが審議の直前、ハースが合意を破棄する。これによりティーパーティーの一派が反対に回り、フランシスは追い込まれる。だが彼は諦めない。シアパやエリクソンと共に様々な方法で共和党を切り崩し、議会で欠席中の議員に対する逮捕状を請求させる。
この状況を見たメンドーサが折れ、暴走するハースに歯止めを掛ける。この結果、民主党の6人が動議に従い逮捕されて連行され、議会は定足数に達する。フランシスはすかさず採決に入り、本法案と修正案を同時に通過させる。
この後、事態を見ていたレイモンド・タスクはフランシスを「奇跡を起こす男だ」と褒める。だがフランシスは意に介さない。邪魔立てばかりするタスクを外そうと決意を新たにするのだった。
その頃クレアは、広報担当として実績の高いコナーを採用する。またルーカスは一連の真相を突き止めるべく動くが、クリスティーナやジャニーンからは協力を拒まれる。そんな中、彼はディープウェブ・フォーラムで天才ハッカー「ヒーローニマス」ことギャヴィンとの接触に成功する。だがその動きは全てスタンパーに掴まれている。

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