共和党が多額の資金を使い、民主党へのネガティブキャンペーンを開始する。これに対しウォーカーは、資金源の特定を急ぎ、対抗策を出すよう執行部に指示する。
民主党への風当たりが強まる中、ウォーカーは副大統領であるフランシスの無策を責める。だがフランシスは機転を利かせ、サンドバッグをプレゼント。この出来事をきっかけにウォーカーからの信頼を勝ち取る。
間もなく情報屋のドイルが、資金の流れを突き止める。それは先住民でカジノ経営者ダニエル・ラナギンが民主党への献金を取りやめ、その分の資金を共和党に流しているというものだった。
ラナギンのカジノはレイモンド・タスクの地元ミズーリ州にあることから、フランシスは現地にスタンパーを派遣する。
現地に入ったスタンパーは、中国人の団体客がラナギンのカジノで何度も大金を使っていることを突き止める。これはザンダー・フォンがカジノに資金を渡していることを示唆していた。
フランシスはタスクに調査の結果を突きつけるが、タスクは「四半期の収支報告書が出るのは中間選挙の2週間前だ」と意に返さない。この時フランシスは重大な事実に気づく。フランシスが院内幹事だった時代、ラナギンは民主党に政治献金を行っていた。それは全てタスクの指示だった。つまりラナギンは、タスクの隠れ蓑だったのだ。
からくりに気づいたフランシスは、ラナギンの突き崩しに掛かる。自宅に彼を呼び、ホワイトハウスへの影響力を約束する。だがラナギンの反応は冷ややかだった。彼は「カネと違い、白人は信頼できない」と言って立ち去る。
こうして会談は決裂。フランシスが八方塞がりだと思った時、スタンパーが中国から帰国する。彼はザンダー・フォンからの提案を告げる。それは「橋建設を復活させれば協力する」というものだった。
その頃、トリシアは孤立を深めている。夫が大統領に就任して以来、生活の激変に戸惑っているのだった。そんな中、彼女は仲睦まじいアンダーウッド夫妻の様子を目の当たりにし動揺を隠せない。
またフレディは新聞の取材を受け、彼の店にはフランチャイズ化の話が持ち上がる。ジャッキーとダントンは再び夜を共にし、ダントンは真剣な交際を望むと告げる。セスはコナーの追い出しに成功し、フランシと面会。ダントンに雇われたことを告白する。さらに記者のアイラはレイモンド・タスクとザンダー・フォンの繋がりを突き止める。

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