中国からの不正献金を巡り、司法省で調査が始まる。
調査委員会を仕切るのは、ウォーカーの希望したダンバー特別検察官だ。
だが彼女は、ウォーカーの思惑とは裏腹に執行部の議員たちを厳しく追及する。
調査では、フランシスはラナギンやフォンとの繋がりを否定する。
だがダンバーはスタンパーがラナギンのカジノの監視カメラに写っていたことや彼が北京に滞在したことを突き止める。
カジノには膨大な数の監視カメラが設置されており、大量の録画が発生する。
何者かがダンバーに情報を漏らしたのは確実だった。
フランシスはこれがレミー・ダントンの仕業だと直感する。
その頃ダントンは、揺らぐラナギンに司法取引を思いとどまらせる。
また失脚したハヴマイヤーに会い、彼が議員を辞職した真相を知る。
ダントンはこの真相をタスクには報告せず、ジャッキーに脅迫まがいの取引を持ちかける。
それは「ハヴマイヤー失脚の理由を伏せる代わりに、フランシスとのアポを記録に残せ。
そうしてダンバーに『フランシスから圧力がかかった』と偽証しろ」というものだった。
ジャッキーはこの提案を拒絶する。自分を愛したはずの男が脅迫まがいの話を持ちかけた――。
彼女はその事実に失望し「ゴシップを公表したければ好きにしろ」と言い放つ。
この結果、ダントンはフランシスに取引を持ちかける。
彼は「中立を保つ代わりに仕事のチャンスが欲しい」と、攻撃の手を緩める旨を伝える。
ダントンは一連の騒動で事務所を解雇されることが決まった。
彼は将来への道筋をつけると同時にジャッキーをタスクの攻撃から守ることにしたのだった。
これは追い詰められたフランシスにとって明るい材料となる。
その後もフランシスへの追い風が吹く。
彼の勧めに従い、ウォーカー大統領が就任当日からの外出記録を提出したのだ。
間もなく、彼が友人宅へ何度も通っていることをダンパーの部下が突き止める。
これこそ、何カ月もかけてウォーカー夫妻にカウンセリングを勧めた、フランシスたちの狙いだった。
一方クレアは、性暴行防止法案を巡りシャープたちと対立している。
そんな中、彼女はメーガン・ヘネシーに連絡を取り、マット・バイに彼女を取材させる。
またスタンパーは、レイチェルとリサが愛し合っていることを知ってしまう。
その頃ギャヴィンは、スタンパーの携帯電話の通信記録から反撃の糸口を掴む。

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