資金洗浄を認めたフォンの発言により、弾劾公聴会が開かれる。
ウォーカーはフランシスと一切連絡を絶ち、バスケスを使ってフランシス潰しに動く。
ウォーカーは、先日の夫婦揃っての記者会見により世論の支持を挽回していた。
彼の支持率は24パーセントを維持しており、このまま弾劾を免れる可能性も出てきた。
さらにウォーカーはバスケス経由で、真実を述べれば恩赦を与えるとタスクに伝える。
一方フランシスはウォーカーの動きを読みタスクと密かに会う。
この時彼は「ウォーカーが弾劾を切り抜けることは不可能だ。万が一切り抜けることができてもウォーカーは統率力を失う。恩赦を得て一緒に居ても何の得もない」と告げる。
しかしタスクは協力に同意しない。
そこでフランシスは捨て身の作戦に出る。
自分の有罪を認める署名入りの告発文を同封し、ウォーカーに手紙を出す。
彼は「万が一の時はこれを使って欲しい。私はあなたの友人だ」とウォーカーの心に訴える。
これを見たウォーカーは再度フランシスにチャンスを与えるためタスクの恩赦を取り消す。
間もなくタスクが公聴会で証言する日が来るが、このとき彼らの元にとんでもない情報が入る。
それはレミーがダンバー特別検察官の調査に出向いたというものだった。
実はこれはジャッキーの作戦だった。
彼女はタスクを落とすため「レミーが調査に行く」というポーズを取らせたのだ。
何も知らないタスクは公聴会の途中でブチ切れ、ウォーカーが資金洗浄のことを知っていたと嘘の証言をする。
これでウォーカーは完全に追い込まれ、弾劾裁判による有罪判決を避けるべく辞任を決意する。
間もなくフランシスはキャンプ・デービッドで就任式を行い、ホワイトハウスに戻ると部下や仲間の歓迎を受ける。
さらに、クレアから指輪をプレゼントされる。
一方フォンの亡命は取り消され、彼は中国へ強制送還される。
またギャヴィンはネイサンと交渉の末、スタンパーと会い、レイチェルの情報を伏せる代わりに自由を保障しろと迫る。
するとスタンパーはレイチェルが誰かに不必要な情報を漏らしたと誤解し、彼女を厳しく追求する。
ところがここでレイチェルの怒りが爆発。彼女は森に逃げるとスタンパーを石で打ち殺す。
またレイプ問題で標的にされたヘネシーは自殺未遂を図る。
彼女を見舞ったクレアは、ウォーカー夫妻の苦境を目の当たりにしたことも重なり、自責の念から涙を流す。

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