スポットシルベニアでの米中協議決裂後、中国はレアーアースのひとつ「サマリウム」の価格をつり上げる。またタスクは電気料金を値上げし、中国への強硬策を取り下げるよう政権に圧力をかける。
そんな中、フランシスは閣議で「強硬策を貫け。第三国経由でサマリウムを購入して中国を取引から締め出し、防衛上の目的を理由に別ルートでサマリウムを購入する。それを格安で同盟国に売ればいい」と提案する。
ウォーカーは提案を受け入れ、電力各社にはサマリウムの売買に際して、国から費用を補填することになる。
この動きを知ったタスクは、フランシスにレミーを差し向ける。だがフランシスは一歩も譲らない。さらに彼は「エネルギー法案に独占禁止協定を盛り込む修正案を提出し、レイモンドたちの反応を見よう」とウォーカーに持ちかける。ウォーカーの了承を得たフランシスはジャッキーを交渉役に選び、レミーと接触させる。このときレミーとジャッキーは一夜を共にする。
さらにフランシスはタスク外しの手を打つ。それは連邦エネルギー規制委員会を巻き込む、というものだった。だが事態の悪化とタスクの抵抗を恐れたウォーカーは反対し、彼と話し合うと言い始める。これに対しフランシスはタスクを呼び出し、連邦エネルギー規制委員会の調査が入る可能性を伝える。
これに驚いたタスクは態度を硬化させる。そうして、フランシスが始球式をするはずだった夜、意図的に停電を起こす。これでタスクはウォーカー政権への影響力を取り戻そうとするが、フランシスはこの一件を利用し「指導者としてレイモンド・タスクに屈するな」とウォーカーを煽る。
その後、フランシスはフレディの店でタスクと会い協力関係を解消すると通告する。そうして補填の受け入れを強引に了承させる。
そのころルーカスは、ハンマーシュミットやジャニーンの協力を仰ぎフランシスの記事を書かせようとするが、フランシス側の圧力で潰されてしまう。結局、彼は司法取引を受け入れる。またスタンパーはレイチェルへの監視を強める。

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