『アオイホノオ』の動画一覧

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本編

第一話

第一話

  • 29分 
  • 7日間 330 pt 〜

焔モユル(柳楽優弥)はクリエイター志望の大阪芸術大学1回生。とんこ先輩(山本美月)に憧れバドミントン部に入部するが、自分の才能にはかなりの自信家だ。最初の課題・パラパラ漫画もかなりの自信作だったが教室では庵野ヒデアキ(安田顕)の作品に人だかりが出来ていた。あまりのレベルの高さに驚愕するモユル。次でリベンジを誓うが山賀ヒロユキ(ムロツヨシ)、赤井タカミ(中村倫也)など、強力なライバルが頭角を現し…。
第二話

第二話

  • 29分 
  • 7日間 330 pt 〜

自分の才能にかなりの自信を持っていた焔モユル(柳楽優弥)だったが、強力なライバルが続々と現れ自信喪失。漫画家を目指すことを決意しアニメ研究会の矢野(浦井健治)に自身の作品を見せるが、あっさり画力と覚悟の無さを指摘される。さらに本屋のおばちゃん(山野海)に聞かれたアニメをほとんど説明できず、そんな自分に落ち込む日々だったが…
第三話

第三話

  • 29分 
  • 7日間 330 pt 〜

漫画家を志すも、突破口をふさがれてしまった焔モユル(柳楽優弥)。漫画に新しい道はないとアニメーターを目指すことに。大学でCM制作の課題が与えられた焔は、グループを組まず、1人アニメで挑むべく高価な道具も買い揃えたが、肝心のアイデアが出て来ない。それどころか頭の中は森永とんこ(山本美月)や津田ヒロミ(黒島結菜)のことばかり。焦り始めた焔は、ヒントを得ようと聖地と呼ぶアニメ店へ向かうのだが…。
第四話

第四話

  • 29分 
  • 7日間 330 pt 〜

庵野ヒデアキ(安田顕)のアニメを観て、打ちのめされた焔モユル(柳楽優弥)は、再び漫画家を目指すことに。東京の出版社へ持ち込みをすべく、作品制作に取りかかる。その頃、庵野はひたすらアニメを描き、赤井タカミ(中村倫也)は人形特撮に没頭。課題と関係なく取り組む様子に「2人を捕まえておけば一生安泰」と思う山賀ヒロユキ(ムロツヨシ)だった。夏休みの終わり、焔は岸本(大水洋介)とついに東京へ乗り込む。
第五話

第五話

  • 29分 
  • 7日間 330 pt 〜

東京にやってきた焔モユル(柳楽優弥)と岸本(大水洋介)は、朝から出版社への漫画の持ち込みを始める。不安げな岸本に対し、焔は自信満々だ。ところが最初に訪れたサンデー編集者からは、表紙のみコピーされたものの、作品へのコメントは特に無し。ジャンプ編集者・MADホーリィ(佐藤二朗)も、一通り目を通したあと、漫画の話もそこそこに、運ばれてきたハンバーグに夢中。気ばかりが焦る焔は…!?
第六話

第六話

  • 29分 
  • 7日間 330 pt 〜

持ち込みをした焔モユル(柳楽優弥)と岸本(大水洋介)だが、どこにも引っかからなかった。しかも庵野ヒデアキ(安田顕)が2年生の課題発表に参加することを知り、焔は言葉を失うが、森永とんこ(山本美月)の励ましもあり自信を取り戻す。そんな中、焔は、あだち充作品を読みながら、時代は学園漫画だと考えるが、高橋(足立理)にはSFで行くべきと言われ、悩み始め…。
第七話

第七話

  • 29分 
  • 7日間 330 pt 〜

庵野ヒデアキ(安田顕)への対抗心で自動車教習所に通い始めた焔モユル(柳楽優弥)。しかし教官が厳しく、仮免に落ち続け、教習所で出会った岩瀬ジュン(市川由衣)にも先を越され、ここでも苦悩の連続…。肝心の漫画は内容が決まらず迷走中。森永とんこ(山本美月)にも早く描くよう促されるが、取り掛かる気配はない。その頃、ライバル・庵野にはSF大会のオープニングアニメ制作の依頼が舞い込み…。
第八話

第八話

  • 29分 
  • 7日間 330 pt 〜

庵野(安田顕)、山賀(ムロツヨシ)、赤井(中村倫也)は、SF大会のアニメ企画責任者・岡田トシオ(濱田岳)の豪邸にいた。イベントで度肝を抜くアニメを上映したいと熱く語る岡田。彼が放つオーラに3人は圧倒される。一方、MADホーリィ(佐藤二朗)から新作が読みたいとの連絡が入った焔モユル(柳楽優弥)は、ようやく漫画を描き始める。ところが簡単だと思っていた学園漫画で、思いがけない壁にぶつかり、頭を悩ませる。
第九話

第九話

  • 29分 
  • 7日間 330 pt 〜

焔モユル(柳楽優弥)たちは2年生の春を迎える。庵野ヒデアキ(安田顕)らは岡田トシオ(濱田岳)の家で、イベント用のアニメ制作に勤しんでいた。一方、焔はMADホーリィ(佐藤二朗) に漫画の描き直しを要求され、さらに大学では3分間のフィルム制作という課題が出されていた。庵野に負けじと、アクションヒーローもののアニメを作ることを決意する焔。新たな手法を思いついたと息を巻くが、物語の深みの無さに悩み出す…。
第十話

第十話

  • 29分 
  • 7日間 330 pt 〜

ついに焔モユル(柳楽優弥)のアニメが上映された。しかし期待とは裏腹に静まり返る会場…。居たたまれなくなった焔はその場でうずくまり落ち込んでしまう。その頃、岡田トシオの家では着々とアニメ制作が進行。庵野ヒデアキ(安田顕)ら3人の完璧なフォーメーションに岡田は最高のアニメが出来上ると確信していた。一方、森永とんこ(山本美月)に慰められすっかり立ち直った焔は、漫画の描き直しに取り掛かろうとするのだが…。
第十一話

第十一話

  • 29分 
  • 7日間 330 pt 〜

焔モユル(柳楽優弥)は、庵野ヒデアキ(安田顕)らが作ったアニメを見て、想像以上の出来に打ちのめされてしまう。しかし庵野が東京に来るよう誘われていたことを聞いた焔は、自分もそうなるべく奮起。漫画を完成させ、上京を妄想しながら連絡を待っていた。そしてついにMADホーリィ(佐藤二朗)から電話がかかって来るのだが…。

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