登録して視聴ポイントとおトクなクーポンをゲット!今すぐ無料トライアル信長協奏曲(アニメ)乱世で生きることとなってしまった平成育ち信長の、奔放奮闘記!!アニメTVアニメSF時代劇信長協奏曲シリーズ2014年日本お気に入りに登録作品情報シェアXFacebookLINEURLをコピー
全話#1~#1030日間 1,100 pt 〜50%OFFサブロー信長 / 諌死 / 美濃のマムシ / 桶狭間の戦い / らぶれたぁ / 明智光秀 / 信長を討て! / まさかの裏切り / イバラの道 / 二人の信長
全話#1 サブロー信長23分 3日間 220 pt 〜歴史に興味がないイマドキの高校生サブローが戦国時代にタイムスリップ!そこで出会ったのは自分と瓜二つの「織田信長」だった!聡明だが病弱な信長は、サブローに自らの身代わりを頼むが・・・?
全話#2 諌死23分 3日間 220 pt 〜信長として生きることになったサブローの破天荒ぶりに、尾張では「殿はうつけ」ともっぱらの評判。今川義元のスパイ・伝二郎は家来になって織田家潜入を試みるが、家老平手に見抜かれ門前払いをくらう。
全話#3 美濃のマムシ23分 3日間 220 pt 〜「マムシの道三」と恐れられる妻・帰蝶の父と初対面するが、意外な展開に。別れ際、道三はサブローにあるものを託す。道三と息子・義竜の戦が勃発し、サブローは援軍に向かうが。
全話#4 桶狭間の戦い23分 3日間 220 pt 〜4万の巨大勢力今川義元軍がせめて来る!対する織田勢は3千!このピンチ、サブローは切り抜けられるのか!?そのとき、伝二郎から名を改め織田家に潜入していた藤吉郎は・・・。
全話#5 らぶれたぁ23分 3日間 220 pt 〜帰蝶の生まれ故郷「美濃」を奪取するため、元康(のちの家康)と同盟を結ぶ。一方、藤吉郎は虎視眈々と織田家転覆のための策を練るのだが。。。サブローの動向を見守っていた一つの影が動き出す。
全話#6 明智光秀23分 3日間 220 pt 〜美濃を奪還したサブローの前に、意外な人物が現れる。その人物の手引きでサブロー一派は時期将軍に足利義昭を擁立し2度目の上洛を果たす。帰途につくサブロー一行は、信長暗殺の地、「本能寺」に立ち寄るが。。
全話#7 信長を討て!23分 3日間 220 pt 〜大和の大名・松永久秀登場。その背中には意外なものが・・・?竹中半兵衛も合流し、活気づくサブロー織田軍。一方、信長の妹・お市の嫁ぎ先である浅井家ではにわかに不穏な動きか。。
全話#9 イバラの道23分 3日間 220 pt 〜ついに織田軍と、お市のいる浅井、朝倉の連合軍が対決。古くからの家臣である森蘭丸の父・可成は、宇佐山の城守備に奮闘するが、敵に比叡山延暦寺も加わり、絶体絶命の危機を迎える。
全話#10 二人の信長23分 3日間 220 pt 〜鬼が出るとの噂に調査に乗り出す森ブラザーズ。そこには新たな出会いが待っていた。織田家勢力はさらに拡大を続け、時代は群雄割拠へ。ミッチーは、ある出来事をきっかけに大きな決心をする。
あらすじ主人公・サブローは運動神経が良く、身のこなしが軽やかな高校生。眼光は鋭く、不良に絡まれても"にらみ"を利かし、相手を威圧する迫力の持ち主。しかし、勉強ができず、日本史に一切の興味がない。織田信長についても「天下統一した人」くらいしか知らず、信長の生涯も、死の原因も知らない・・・。サブローは、自分の人生に日本の歴史なんてこれっぽっちも関係ないと思っていた・・・・・・。 かしある日、サブローは高い塀から足を滑らせ転落したことをきっかけに、戦国時代(1549年)へとタイムスリップしてしまう。そして、そこで一人の青白い顔をした病弱な若殿と出会う。その若殿は、サブローと顔も、声も、体格も、全てがうり二つ・・・。驚くサブローに若殿は、「そなた、わしの身代わりになれ」と言う。若殿は安息を求め、城を飛び出し追っ手に追われていたのだった。「わしは織田家の嫡男、織田信長じゃ」。その病弱な若殿こそ、織田信長であった。信長はサブローに身代わりを頼み、家来と共に去ってしまう。そして、取り残されたサブローは追っ手の家臣に信長と勘違いされ、訳の分からないまま城へと連れ戻される。 その日以来、織田信長として生きることになったサブローだったが、信長と顔こそ同じだが、中身は正反対。品行方正で聡明な信長に対して、サブローはガサツで頭が悪い・・・。はかまを脱ぎ去り、子供たちと相撲を取るなど、自由気ままに暮らしてしまうサブロー。そんなサブローを見て、周囲の家臣たちは「若殿は、うつけになった」とウワサを立て、やがて家臣たちの心は離れて行ってしまう。 そんな状況の中、信長の弟・織田信行は、兄を始末しようと策略を立てる。そして、サブローは信行の刺客である家臣に命を狙われる。しかし、運動神経の高さと、すさまじい迫力により家臣を一蹴するサブロー。「信長が殺されたら歴史が変わっちまうんだぞ?――信長は、天下をとる男だぞ」と言い放つ。家臣はサブローのその言葉を聞き、「若殿はうつけのフリをして、心中で大きな野望を抱いていたのだ!」と勘違い。 そしてサブローは、歴史を変えないために、信長として天下統一を目指すことに・・・。