登録して視聴ポイントとおトクなクーポンをゲット!今すぐ無料トライアル源氏物語紫式部の"源氏物語"を武智鉄二が脚色、監督した話題の作品。日本文学史上最も有名なプレイボーイ・光源氏の華麗で赤裸々な女性遍歴を描く。映画邦画セクシーオトナ向け1966年R15+日本お気に入りに登録作品情報シェアXFacebookLINEURLをコピー
全話源氏物語111分 2日間 330 pt 〜その子冷泉帝の擁立につれ太政天皇となった光源氏は、愛人・紫の上をさしおいて、朱雀院の第三皇女三の宮を妻に迎えたが、やがて生まれた子は、三の宮と頭中将の息子柏木の間に生まれた子供であった。源氏は、今更に若い頃のあやまちの数々を思い、今、自分にかえって来たことを知る―。源氏は父・桐壷帝の妻・藤壷に思慕を寄せつづけ、どこか気位の高い妻・葵に満たされぬものをほかの女性に求めていた。その満たされぬ想いから、伊予介の妻・空蝉の許へしのび、またその娘・軒端萩とも一夜の契りをかわすなどその遍歴を次々と重ねてゆく源氏。そして遂に義母への愛を断ちがたく藤壷の寝所にしのんだ源氏は、母であることを忘れて藤壷を抱きしめるのだった…。