大坂町奉行所の元与力が起こした、大塩平八郎の乱。この乱を機に全国で一揆が続発し、幕末へと突き進むことになります。決起の前日、大塩は幕府老中にあてて、重職につく人物の不正を記した建議書を送りました。決起は失敗に終わり、建議書も届きませんでしたが、幕府による天保の改革を促す結果となります。大塩の手紙や幕府側の資料、建議書などを紹介しながら、大塩の決起が江戸幕府を大きくゆるがした瞬間を描きます。

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