喜代美は落語会の仕事で久々に小浜へ戻りました。和田家では弟の正平が、塗箸(ぬりばし)を作るようになっていました。素人とは思えぬその出来栄えに、父・正典もうれしくてたまりません。しかし、たまたま店に現れた清海の父・秀臣が正平の箸(はし)を見て、「あの時と同じ」と謎の言葉を残して去っていきます。翌日、清海のことが気になる喜代美は、入院している清海の母・静の病室を訪ねます。

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