第21回 開運の馬

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一豊は馬市で見たみごとな馬に一目ぼれしますが、黄金十枚では手が出ません。それを聞いた千代は別の意味で驚きます。こし入れの際、養父から持たされた鏡箱の中身と同額だったのです。それを差し出し、「妻という役目で、この乱世をともに戦って参りとうございます」という千代。そのことばは信長から心が離れた濃の耳にも届きます。信長は一豊と千代を城に招き、「黄金十枚で天下に山内の名を売った」と千代の才覚を絶賛します。