第43回 決戦へ

※お試し視聴(無料)アリ
 
一豊は千代から届いた三成の書状を家康に差し出しました。未開封のまま書状を渡すという千代の機転で、家康への忠節を強調したのです。翌日の軍議の席では、一豊は城も領地も一切を家康に渡すと宣言し、家康を歓喜させます。一豊の発言にほかの大名も続き、家康勢の結束は一枚岩に。そのころ、三成方の小早川秀秋が高台院を訪問していました。居合わせた千代の前で、高台院は秀秋に「家康をこそ頼るべき」と寝返りを指示します。