86歳の甲斐信枝さんは現役の絵本作家。雑草の美しさにひかれ草花を描き続けて60年以上。代表作「雑草のくらし」は30年を超えるロングセラーだ。草をかき分け、地面に寝転がって、同じ目線になって植物と会話する。ノゲシがタネを飛び散らす様子を“綿毛の舞い舞い”と呼び、「草がおいでおいでするから永久に追いかける」という。京都・嵯峨野の里山で、甲斐さんのまなざしを通して植物の驚きの営みを見つめる。

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