東日本大震災で町役場の庁舎が津波にのまれ、町長を含む40人、町職員のおよそ2割が犠牲となった岩手県大槌町。発災から津波到来までのおよそ35分間、職員たちはなぜ逃げずに庁舎にとどまったのか。そこでどんな判断をしたのか、多くが口をつぐんできた。長期間の交渉を経て、生き残った幹部職員たちが重い口を開き始めた。30人を超える職員への取材をもとにあの日の真実に迫る。40人の死が今私たちに問いかけるものとは?

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